初デート 後半-1
料理旅館での、激しいSEXをした2人は、車に乗り、近くに有る蕎麦屋に
ほんの3時間前に、お腹を満腹にしたはずなのに、空腹感が襲います。
<マサ、まだ何か入ってるみたいな感じだよ、初めての時みたい>
入ってる場所は違いますが、処女を喪失したと言う意味では同じです
真由美さんの顔は、紅潮したまま、身体の奥から感じる小波が未だ消えません
注文した蕎麦が出て来て、2人は無言で箸を進めます。
喉越しの良い蕎麦が、ツルツルと胃袋に入って行きます。
大方食べ終わって、店員さんが蕎麦湯を持って来てくれます。
蕎麦の香りと、カツオの出汁が、舌を唸らせます。
(美味い蕎麦でしたね、コシも有って、ツルツルで最高ですね)
<本当ね、こんなに美味しい所が有るなんて、同県なのに知らなかった>
マサは、フッと時計を見ると、2時半を回ってます。
(さて、真由美さん、ぼちぼち戻りますか?)
マサがそう言うと、真由美さんの顔が、一瞬寂しそうな顔になり
大きくため息を付いて、夢の世界から現実に戻される自分を感じています。
会計を済ませ、車に乗り込み、一路高速道路へ向かいます。
2人は、正直同じ事を考えていました。あともう少し一緒に居たい。
取り敢えず高速へ上り、最初のパーキングエリアに車を進めます。
(真由美さん、一応、和夫さんに経過報告のメールだけ送りますね)
<そうね、旦那も首を長くして待ってると思うから>
<でも、秘密の件は、報告無よ、マサと2人だけの秘密だからね>
(解ってます、真由美さんのお尻の件は伏せておきますよ)
<イヤ〜ン、マサ。意地悪ね>
真由美さんは、そう言いながら、マサに寄りかかって来ます。
マサは、和夫さんに送るメールを作製して、送信。
これで、残りの時間も気兼ねなく、過ごせます。
(さて、これからどうしますか?)
<そうね、今更ラブホは行きたくないしね、ここで遊んじゃう?>
含みの有る眼差しをマサに向ける真由美さんです。
(後ろに移動しますか)
マサの車は、ワゴンなので、後部座席を倒すとフラットになります。
2人は並んで、寝転びます。
真由美さんの手が、マサの股間に置かれて、刺激をして来ます。
既にこの日、2回も射精したはずなのに、マサのチンボはムクムクと起き上がり
急速に血液を充満して行きます。
<マサ、大きくなってるよ。今日のマサは凄いね>
(相手が真由美さんだからですよ、普段なら考えられないです)
<嬉しいマサ>
そう言いながら、マサの上に覆いかぶさり、キスの嵐です。
ネットリと舌を絡めた、唾液交換です。
歯茎から、口の中全体に、柔らかい舌を絡めてくる真由美さんのキス
マサも負けじと、口中を舌で舐め、いやらしく絡まる舌を楽しんでます。
右手を、真由美さんのスカートの中に滑り込ませ、クリトリスを探ります。
<ウフッ>
鼻に抜ける真由美さんの吐息が溜まりません。
しかも、そこは既に、湿り気を帯び、マサが動かす度に、クチュ、ヌチャと
淫らな響きを奏でます。
(真由美さん、今日は本当に凄いですね、止めどなく愛液が流れて来ますよ)
<ア〜ン、マサの意地悪。真由美恥ずかしいよ〜>
<今日の真由美は、自分の身体じゃ無いみたいなの、凄く感度が良いのよ>
事実、朝からずっと濡れっぱなしの状態で、パンティーを穿いて無いせいか
スカートは、シミだらけになってます。
<マサ、舐めて>
マサは言われた通りに、真由美さんのオマンコにむしゃぶりつきます。
淫靡な香りが、マサの鼻を擽り、正直こんな濃厚な良香がこの世に有るんだ
それ位良い匂いです、マサの肺は、完全に真由美さんのオマンコから出る
フェロモンで一杯になってます。
マサは、兎に角オマンコを舐めるのが好きで、何時間でも舐めていられます。
SEXしてるよりオマンコを舐める行為が、一番好きな行為です。
匂いも、どんどんと強くなり、マサには堪らない匂いがどんどんと
マサ身体に染み込んで行きます。
どうして、オマンコはこんなに美味しんだろう、何でこんなにいい匂いなんだろう
味も凄く美味しいし。
舌を窄めてクリトリスを舐めたり、舌全体をオマンコに挿入して
オマンコ全体を舐め尽くし、染み出る愛液を舐め取る。
舌を伸ばして、お尻の穴を舐め、突き、飽きる事が無い行為が続きます。
出来る事なら、身体中でオマンコの中に入りたい気分です。
こんな素晴らしいオマンコを造った神様に感謝です。
<ア〜ン気持ち良い、マサ、凄く感じる、素敵よ>