初デート 後半-2
今日は、午前中からずっと舐め続けてる気がします。
トイレでの遊びに始まり、露天風呂での痴態、そして今車の中でのクンニ。
合計したら3時間は、真由美さんのオマンコを舐めています。
それでも全く飽きる事無く、舐め続けられるのは、愛情ですね。
幾らオマンコ好きなマサでも、こんなに長時間クンニ出来るのは
誰でも良い訳では有りません。
好きと言う気持ちが有るから、相手を感じさせて上げたい。
そして、どんどん濃厚になる匂いを楽しみたいと言う気持ちが無いと無理です。
正直、自分に合わない人には、さっと舐めて挿入して終わりみたいなSEXに
なってしまいます。そんな後は、口の残った香りも、何故か、嫌悪感を感じて
ガムなどで口直しをしてしまう自分がいます。
逆に好きな人の香りは、ずっと保管していたい位の絶品です。
だから、うがいもしないし、手も匂いが消えるまでは絶対に洗いません。
お別れした後も、指の匂いを嗅いだり、口中に残る味を噛みしめたりします。
そんな事だけで、必ずチンボは勃起を始めますから。
オマンコ、お尻の穴と文章に書いてるだけで、興奮して来ます。
マサの前生は、バター犬ですね、きっと。
<マサ、私にも頂戴、マサのチンボ>
真由美さんはファスナーを素早い手つきで下げ、チンボを引っ張り出して
口の中に納めて、舌を使い舐め、喉に当たる位まで飲み込みます。
ジュル、ズル、ジュル、ジュルと音を立てながらしゃぶり、
時折、スポンと音を立てて出し、またジュルって音を立てながらしゃぶり始めます
マサの鈴口の溜まってる透明な液体を、鼻の穴に塗り付て匂いも楽しんでます。
<マサ、いやらしい匂い、でもこの匂い大好き>
まるで、自分の鼻の穴に入れてしまうんじゃないかと思う程マサのチンボを
鼻に押し付けています。
そんな様子を見てるだけでも、マサのチンボからは、どんどんと先走りが
出て、匂いも濃厚に成って来ます。
真由美さんは、時折ペロッと舌先でそれを掬い、口の中に納めて行きます。
多分、この2人は、もし許されるなら、1日中でも舐め合いが出来そうな2人です
全く、舐め好きカップルです。
マサの舌や唇で、今日は何回も絶頂を迎えてる真由美さん。
有る意味、舐め好きのマサと舐められ好きの真由美さんと言う最高の好き物
同士が、巡り合った訳ですね。
初めてお会いした時に、真由美さんは、私はオマンコよりクリで逝く方が
多いのよ、オマンコで逝く感じは、まだあまり経験が少ない。
マサにそう告白された時に、マサは、この人なら何時間舐めても嫌がらない
逆に長い間舐め続けられたい願望が有ると感じました。
マサはバイセクシャルですから、男性のチンボをしゃぶる事も当然有ります。
でも、同じ行為でも、口の中に異物感を感じる男性との行為と
舌や唇で味わえる女性のオマンコの方が、探究心と言うか、色、形、味
動き、熱の変化、匂いの変化と楽しみが多いのも事実です。
同性との行為は、それらを楽しむと言うより、背徳的な感覚が多くを占め
自分は今、男のチンボを舐めてると言う行為に、興奮する感覚ですね。
特に今回の御夫婦のように、女性の見てる前で男性のチンボをしゃぶる姿を
見られると言う事に、更に背徳感と自分が持ってるM性がより一層引き出され
興奮度が上がって行きます。
男性のチンボをしゃぶる行為を、何の嫌悪感も持たず理解する真由美さん
それをじっと見つめて、自分も興奮を覚える。
そんな素晴らしい女性は、本当に少数派だと思います。
マサ自身も、正直、1つの願望では有りましたが、まさか実現するなんて
夢にも思わなかったです。
<マサ、逝って良い?凄く感じるよ〜>
<マサの舌が、私の快感の全てを感じさせてくれる>
<もっと奥まで舐めつくして、ア〜ン、イクよ、イク、イクゥ〜〜〜>
真由美さんは、マサの頭を掴み、力一杯自分のオマンコに押し付けます。
逝く時には、匂いも更に濃厚になり、押し付けられた口が鼻が、
マサを至福の状態にして行きます。
今日は、一体何回絶頂を迎えたんだろう、どれだけの愛液がマサの胃袋に
染み込んだのだろう。
マサは、本当に幸せを身体中で感じています。
<マサ、もう身体がおかしくなりそう、こんな感覚を味わったら止められないわ>
(私も同じですよ、真由美さんとじゃなきゃ、こんな幸せは味わえないです)
永遠に、二人は繋がって生きて行きたいと、思ってる事は同じでした。
<もう、足も腰もガクガクよ>