投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

きみの傍に
【エッセイ/詩 恋愛小説】

きみの傍にの最初へ きみの傍に 0 きみの傍に 2 きみの傍にの最後へ

きみの傍に-1

君の傍に
いさせて…
「付き合ってトカ言わない」ナンテ強がったりなんかモォ出来ないよ
色んな冒険しても忘れられない……
「一人で生きていく」ナンテ無理なんだよ
君は完璧じゃない…
その穴埋めるのが私
私以外の人は埋めることが出来ないんだよ
傍にいさせて…
遠くでも近くても一緒にいたいよもっと大人になるから傍にいさせて…
意味のある約束する
我慢するとか出来ない
今ならあの時の君の気持ち心が痛い程わかる
わかりあえる今だから傍にいさせて…
甘えてるのも分かるよ
君が嘘つかないのは分かったよ
裏切らないのも分かったよ
君は私のこと考えてくれてて……なのに私は私のことばかりだったのも分かるよ
デモモォ一人は限界なんだ
君にあわせようとはしない
私は私
君は君
二人でお互いの穴埋めようよ


きみの傍にの最初へ きみの傍に 0 きみの傍に 2 きみの傍にの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前