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夫婦に抱かれて
【複数プレイ 官能小説】

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御夫婦との露出プレイ-1

大内夫妻との、過激な複数プレイをした後のマサは、あの刺激が忘れられず

毎日のように、オナニーしてしまいました。

勿論、オカズは真由美さんのオマンコの匂いと、和夫さんのチンボの感触です。

女性の前で、チンボをしゃぶったと言うシュチエーションが、

Mでバイセクシャルのマサには、堪らない状況でしたから。

2人の男が、1人の女を責める通常の3Pプレイとは全然違い、

男同志の行為が、そこに存在する。

正に、1粒で2度美味しい状態のプレイです。

オマンコとチンボを、同時期に同じ場所で味わえるなんて、男冥利に尽きます。

これこそが、究極のSEXなんでしょう。

こんな夢みたいな事が、これからも続くなんて、生きてて良かったと

心底思うマサでした。

そんな目くるめくプレイから、1か月程経ったある日の事です。

和夫さんから、こんなメールが・・・。

<マサさん、元気ですか、来週の金曜日空いてますか?>

<今度は、少し早くにお会いして、3人で野外で露出しませんか?>

マサは、全く迷う事無く、即答しました。

仕事が有ろうが無かろうが、御夫婦と遊べる。

勿論、どんな状況でも、お会いすると決めてます。

マサの人生、出来る時は全てを投げ出して、遊びに徹する。

今しか出来ない事は、何が有っても実現する。

これがマサの生きる道と決めていますから。

その日、マサは早朝から車を飛ばして、目的地を目指します。

ついつい、アクセルを踏む足に力が入ります。

車から流れる、Jazzが、どんどんとテンポが上がる様に。

午前10時には、目的地に到着、10分後御夫婦も到着。

2回目の対面とあって、お互い笑顔が。

少しはにかんでる真由美さんが可愛い。

今日の服装は、白いブラウスに長めのフレアスカート。

露出と聞いて居たから、ミニスカートかと予想してたマサは意外に思います。

<さぁ、出発しましょう。>

今回はマサのワンボックスが活躍しそうな感じです。

和夫さんの道案内で、車はどんどんと山の中に。

途中、景色の良い駐車スペースに車をすべり込ませる。

山の途中のカーブの所から、海が見え、山の緑とのコントラストが素晴らしい。

平日と有って、車の通行は皆無で、3人だけの空間です。

<降りるよ>

和夫さんの一言で、3人は外に出て、空気を思い切り肺に吸い込みます。

<最高の天気に、澄んだ空気が美味い>

<正に自然の中だね、マサさん。>

そう言う和夫さんの眼は、既にプレイの眼と変貌しています。

<真由美、マサさんに見せなさい>

その言葉で、徐々にスカートをたくし上げる真由美さんです。

フレアースカートがめくられ、真由美さんの大腿が露わにされて行きます。

山の緑と海の青、そして真由美さんの白い肌。

マサの気持も自然に高ぶります。

更に、上にたくし上げられたスカートの奥から、真由美さんの黒い翳りが

見えています、マサに見せつける様な表情をしながら、

真由美さんはどんどんと上にまくり上げて行きます。

野外で、完全に露出されたオマンコがマサの眼に突き刺さるようです。

ノーパンなんだ。マサは喉をゴクッと鳴らし、唾を飲み込みます。

いつ、誰が見てるかも知れない状態で、真由美さんは大胆です。

<マサさん、舐めて見ますか、真由美を>

和夫さんのその言葉を聞き終える間もなく、ハイと返事して

真由美さんに近づいて行きます。

両手で、しっかりと真由美さんの太腿を掴み、オマンコに顔を近づけます。

舌を伸ばして、舐めようとした瞬間に、マサの視界から明るさが消え

暗闇の世界に入ってしまいました。

マサの頭に被せていたスカートが、下まで落ち、マサの身体を包みます。

<これなら、人が来ても解らないよ、マサさん堪能して>

マサの身体は、すっぽりとロングスカートの中に包まれて、完全な密室です。

真由美さんがロングスカートを穿いて来た意味が解りました。

マサは、遠慮なく、真由美さんのオマンコに舌を入、クリを刺激し

伸ばした舌を、アナルまで到達させます。

今日は、まだシャワーをしてない為、真由美さんのオマンコからは

濃厚な香りが、マサの鼻孔に感じます。

どんどんと愛液が溢れて、マサの舌、唇を濡らしていきます。

美味しい、なんて美味しいオマンコなんだ、それに匂いも最高。

程よく汗ばんだ、オマンコの中で、愛液が発酵して、以前の香りの

数倍のフェロモンを感じさせる雌の匂いです。

マサからは真由美さんの表情は見えませんが、時折ピクピクと震える身体が

実証しています。感じて貰ってるんだ。

真由美さんは、きっと眉間に皺を寄せて、快感に耐えてる。

その表情を和夫さんに見られて、更に興奮を高めているんだ。

マサの想像は、どんどんと膨らんでいきます。


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