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夫婦に抱かれて
【複数プレイ 官能小説】

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御夫婦との露出プレイ-2

今の状況は、完全な密室で、大好きなオマンコを舐め、匂いを嗅ぐ。

しかもここは野外です。

スカートの中には、風も入らないから、匂いはどんどんと充満して

マサの鼻孔に染み込んで行きます。

このまま、ここで暮らしたい。

そんな馬鹿な事を考えるマサです。

真由美さんのオマンコからは、どんどんと愛液が流れ続け、クリは硬く硬直して

感じてるのが手に取る様に解ります。

<真由美、しゃぶってくれ>

和夫さんの声が聞こえます。

真由美さんは、少し腰をかがめて、和夫さんのチンボをしゃぶり始めます。

マサは見えない分、想像力が高まり、どんどんイヤらしい光景を思い浮かべ

舌の動きを速めて行きます。

和夫さんも、真由美さんも感じているのか、動きが早くなって来ます。

真由美さんの太腿が震える回数が増え、時折快感に耐えられないかのように

足を延ばしています。

<オォッ、真由美気持ち良いぞ、堪らん>

<貴方、私も凄く気持ち良い、マサさんの舌がやらしくて素敵>

御夫婦は、お互いの快感を分かち合うように言葉にして行きます。

マサのチンボも、今回はピンピンに勃起してます。

<マサさん、咥えてくれ〜>

和夫さんのその一言で、真由美さんはスカートを上げて、マサを外に出します。

目の前に和夫さんの勃起したチンボが。

マサは迷う事無く咥え、しゃぶります。

目の前では、その様子を笑いながら真由美さんが見てます。

これだけでも、凄い光景ですね。

<マサさん、主人のチンボは美味しい?>

真由美さんが、マサの羞恥心を上げる様な言葉を吐きます。

<いやらしい男、チンボしゃぶってよだれまで流して>

<今まで私のオマンコを舐めてた舌で、今は主人のチンボを>

どんどんと言葉が続きます。

その言葉が、更にマサの羞恥心を上げて、マサを別世界に導いて行きます。

真由美さんの言葉に、マサはともかく、和夫さんまで興奮しています。

真由美さんが、マサのズボンに手を掛けます。

<マサさん、今日は凄いね、この前と全然違うよ>

言いながら、マサのファスナーを下して行きます。

<凄い、カチカチ。貴方見て、マサさんのチンボ>

<エエッ、マサさん今日は凄いですね、今日はやる気満々ですね(笑)>

<このままでは、マサさんの口で逝ってしまう>

和夫さんのチンボは、どんどんと容積を増して、硬度も凄い事になってます。

マサの口の中で、真由美さんの愛液と和夫さんの先走りで一杯です。

外に出されたマサのチンボからは、先走りが垂れて、アスファルトまで

糸を引いて、流れています。

3人は、もう止める事が出来ない暴走車の様な状態です。

真由美さんは、スカートをたくし上げ、自分のオマンコを自分の指で

慰め、2人の男に見せつけてます。

マサは、自分の手で、チンボを扱き、快感を求めてます。

<貴方、逝きそう、見てて、マサさんも>

真由美さんは、そう言いながら、指の動きを激しくして、クリを擦ってます。

<真由美、マサさんと二人で見てて上げるから、逝きなさい>

4つの眼が、真由美さんのオマンコを凝視してます。

<ア〜ン気持ち良い、逝くよ、逝くよ、見て〜〜〜>

真由美さんは、身体を震わせながら、絶頂を迎えます。

マサも和夫さんも、もう少しで逝く所でしたが、後の事を考えて我慢しました。

<気持ち良かった、外で男性2人にオナニーを見られるなんて>

<真由美良かったな、露出狂のお前にはピッタリだよ>

(真由美さんの逝く顔、素敵です。凄く淫乱で綺麗です)

<もう、マサさん恥ずかしいよ>

今更です。

取り敢えず、身支度を整えて、しばしの休憩をします。

時間は1時間近く過ぎていました。

<さぁ、車に乗って頂上の展望台に行こう>

和夫さんの合図で、3人は車に乗り込み頂上を目指します。

<マサさん、1時間ほど経ってるけど、上からも下からも車は来ないね>

(そうですね、3人だけの世界が、この上にも有りそうですね)

3人は、目を輝かせながら、頂上を目指しました。


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