願望を求めて-2
とうとう。お約束の当日です。
正直、不安と興奮を抑えきれずにマサは居ました。
夫婦にお会いして、旦那様のチンボを頬張る、それを奥様が見てる。
何と言う光景だろうか、男のチンボをしゃぶってる姿を異性に見られる。
まさかこんな事が、有るのだろうか?マサは不安要素がどんどんと膨らむ。
もし、何か不都合な事が起きないかと・・・。
車を走らせる事2時間余りで、目的地の到着。
20分程度待ってる間も、不安がどんどん増して行き、興奮よりも
不安の方が大きくなる。
御夫婦の車が到着しました。
いよいよ、始まりです。
(初めまして、マサです、今日は宜しくお願いします)
<和夫です、今日は楽しみましょう>
ありきたりの挨拶を済ませ、車の中の奥様の元へ。
<真由美です、初めまして>
凄い落ち着き様です、しかもはにかんだ笑顔が素敵な女性です。
この人のオマンコを舐められると思うだけで、今までの不安が吹き飛びます。
1台に3人乗車して、いざホテルへ。
山の中の、錆びれたラブホです。その外観が、淫靡さを出してます。
いよいよ、ここで、究極の3人プレイのスタートです。
部屋を決め、階段を上り、部屋のドアを閉めた途端に、3人共安堵の表情
良かった、普通の御夫婦で。
世間話をしてから、真由美さんがバスルームへ。
私の座ってるソファーから、脱衣場が鏡を通じて、少し見え隠れしてます。
肌の白い、背中とお尻が見えます。
マサは、ドキドキして、興奮を抑えられません。
自分でも、和夫さんと何を話したのかも、覚えて無い状態です。
今から、あのお尻も、オマンコも、オッパイも遠慮無に舐めれます。
舐め好きのマサの、舌が渇き始め、鼓動が早まります。
真由美さんは、さっとシャワーを浴び、出て来られ、バスロープ姿で
ベットに腰掛けます。
(真由美さんの肌、凄く綺麗です、艶々で色白で素晴らしいです)
マサは正直に感想を述べてます。鏡越に見えてた事も。
<マサさん、風呂行きましょう。>
和夫さんの一言で、自分を取り戻し、服を脱いで全裸になります。
露出の趣味が有る、マサは、真由美さんの前で、全裸になり、バスルームへ
和夫さんの正面に座り、少し話をして、
<マサさん、しゃぶっても良いですか?>
淫靡な時間のスタートの合図です。
和夫さんがマサのチンボを頬張り、マサは和夫さんのチンボを握る。
ドアの向こうには、奥様が居るのに、男にチンボを咥えられ
自分では、御主人のチンボを手で扱く。
今まで、色んな体験をしたマサですが、3Pで、男性と握り合う事は
全く無かった経験です。
それだけで、興奮するのに、それに女性が加わるなんて。
考えただけで、頭がおかしくなりそうです。
身体を清めて、バスルームを後にして、全裸のまま、ベットサイドに。
隣には、バスローブを着た真由美さん、その隣に全裸の和夫さん。
<真由美、下着姿をマサさんに見せてご覧>
和夫さんがそう言われると、真由美さんはゆっくりと立ち上がり、
バスローブの紐をほどき、肩から抜いて、脱いでいきます。
セクシーなランジェリーが、暗い空間に、パッと明るさを出して行きます。
(真由美さん、素敵です。)
<マサさん、恥ずかしいから、そんなに見ないで下さい>
顔を赤らめ、真由美さんが、はにかみます。
<真由美を中心に両サイドに寝ましょう>
いよいよ、宴のスタートです。