事務員好きな男-7
開かれた性器は愛液したたる艶めかしい輝きを見せていた。蜜のように今にもいやらしく糸を引き垂れてきそうな勢いであった。
「す、凄いです、恵理さんのオマンコ…」
思わずそう言葉を零した健太郎。じっと見入ってしまう。
「ハァハァ、丹野君は平気でオマンコって言う女は嫌い…?」
「いえ、むしろ大好きです…。」
恵理は嬉しそうにニコッと笑う。
「良かった…。私ね、その言葉を口にすると自分でもの凄く興奮しちゃうの…。もちろん言われるのも好き…。いやらしい言葉を囁かれると、頭がおかしくなっちゃいそうになるの…。」
「そ、そうなんですか…(この人、ド淫乱じゃん!真中さんてこんな人だったんだ!)」
完全なるドスケベ、ド淫乱な女である事が判明し、驚きであり、また嬉しくなる。これからセフレとして活躍してくれるだろう。もしかしたら舞菜との3Pプレイも夢ではない。若く瑞々しい肉体と熟れ始めた大人の肉体を同時に楽しめる…、会社がますます楽しみになる。
「ねぇ、早く丹野君のそのビンビンなオチンチン、入れて…?早くぅ…」
尻を揺らして誘う恵理にもう健太郎もたまらなくなる。
「ま、真中さん!!」
足元に纏わり付くズボンとパンツを蹴散らすように振り払い、野獣の如く恵理に突進する。そんな性欲剥き出しで自分に突進してくるオスに恵理は体の奥からゾクゾクするような刺激を感じた。
「ここよ…?来て?」
恵理の尻を抑えた健太郎。指により大きく開かれた性器にいきり勃つ肉杭を思い切り打ち込んだ。
「んああんっ…!!」
恵理が今までに打ち込まれた肉杭の中で最高のサイズだ。未だかつてない挿入快感が恵理の顎を高く上げさせた。
「ああ…気持ちいい…」
キツめの穴にたっぷりと溢れた潤滑汁。穴を割いて一気に奥まで差し込まれた。
「子宮に…当たって…るぅぅっっ…!」
ここまで奥深くにまでペニスが挿入されたのは初めてである恵理。未開発な奥穴への刺激は恵理をますます淫乱にさせた。
「す、凄いわ…丹野君の…。ハァハァ…素敵…。」
「真中さん…!」
まるでペニスにフェロモンスィッチを押され一気に散布されたかのような色気に健太郎の脳は犯された。我を忘れてバックから激しく突き上げる。
「ああん…!ああん…!す、凄い…、ああん…!丹野君のオチンチン凄ぉぉぉいっっ…!」
絶叫する恵理。もはや理性も知性もどこかへ飛んでしまったかのように淫乱になる。
「ハァハァ!壊れちゃう…!恵理のオマンコ壊れちゃうぅ ぅぅぅっっ!」
「ハァハァ、真中さん!」
「きゃあん…!あっ、あっ…!オマンコ…オマンコが…!ああん!あっ…オマンコが気持ちいぃっっ…!」
結合部から健太郎のペニスに掻き回され白く濁った愛液が垂れ流れていた。恵理の太股を伝い卑猥に垂れていく。捲られたワンピースから露出する尻が妙に卑猥に感じる。服を着たままの恵理が、着衣を脱ぐ暇さえ待ちきれない淫乱な女ぶりを物語っているかのように思える。いや、実際にそうだ。
(こんなお嬢様みたいなお洒落な服を着てる女がこんな下品な姿を見せるとは…。女はみんないやらしい生き物なんだな…。)
年上の職場の先輩事務員をこれから好きに犯せると思うと、楽しい事をたくさん頭に思い浮かべた。
(事務服のまま事務所で真中さんを犯してみたいな…。)
舞菜ともまだ事務所ではした事がなかった。何故か事務所でする事はOKしてくれないのだ。
(この淫乱女ならきっとヤラせてくれるだろ。)
夢の事務所プレイを想像するとますます興奮してきた健太郎であった。