投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「口で言えないお願い」
【その他 官能小説】

「口で言えないお願い」の最初へ 「口で言えないお願い」 0 「口で言えないお願い」 2 「口で言えないお願い」の最後へ

「口で言えないお願い」-1

最近あなたは、わざときつい言葉を吐いてはあたしをなじり、また感じたあたしをまじまじと見る。あたしはどうやらMの性質が強いとわかり始めた。だからあたしもあなたをに、「おかしくなる程感じていいのよ。さぁ。ほら」と言うなり激しく吐息と共にあなたは、喘ぐ。男性の喘ぎってなんであんなにもセクシーなのかと思わせる。あたしは我慢できず右手で肉棒を食しながら、自分の口にもあたしの左手のえさをやる。これがなぜかまたいつもと違った感じ方になるのは、二人とも同じだった。あなたはあたしの状態に少し引いた様でもあるがすぐ興奮の方が彼を奮い立たせたように、そんなこともできるのかとニヤリと一つ笑い自分は立つと、あたしを膝まつかせそのままでいぃからとあたしの唇へ肉棒をムリヤリふくませた。彼は、あたしをどのように見て感じているの、なんならあたしは、もっといやらしい目であなたを見て唾液をたくさんふくませた口であなたを満足させるわという気持ちだった。こんなんじゃ足りない。もっと叩いて、お尻をじっくりなでたり、体をゆっくりじらして最後に強引に責めて欲しいとあたしはいつも思ってる…


「口で言えないお願い」の最初へ 「口で言えないお願い」 0 「口で言えないお願い」 2 「口で言えないお願い」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前