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JKららは変態の玩具
【レイプ 官能小説】

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キモい同級生に…-1

ららは野村と茂田の命令で、あるホテルの一室に訪れた。
これに着替えて、これでも飲みながらここで待ってなさい、と知らない学校の制服とペットボトルを渡され、2人は出て行ってしまった。
何が起こるのかという不安に駆られながらも、抵抗できるはずもなく、言われるがままにベッドに座り一人待った。

3分ほど経ったころ、ららの体に異変が起き始めた。
さきほどのペットボトルには、強力な媚薬が入っていたのだ。

(やだ…体が熱い…っ…)

それから10分も経ったころには、ららは完全に"出来上がって"いた。


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