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JKららは変態の玩具
【レイプ 官能小説】

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キモい同級生に…-2

奥山一郎は、担任の野村に「野々宮ららの秘密を教えてやる。日曜日ここへ行きなさい」とあるホテルの住所を渡された。

一郎は入学当初からららの容姿、控えめなおっとりした性格、ほっそりしていて守りたくなるような体、小ぶりな胸、小さい尻、すべてに一目惚れし、以来ストーカー行為を続けていた。

ららは当然全校男子の人気の的であり、直接近づくなんてことはできなかったが、ららの自転車のサドルや使用済みの体操着、リップグロスなどを地道に盗み、階段でスカートの中の盗撮にも成功していた。

しかしそれがららに一郎がやっているとバレてしまい、それ以来避けられていた。だが、避けるだけで告発も攻めることもしないららの優しさに、一郎はますます夢中になったのだった。
実際には、ららは報復を恐れて何もできなかっただけなのだが…。

そんな一郎の最高のオナネタ・野々宮ららの秘密…。
一郎は不安と期待の入り混じった気持ちでホテルへ向かった。


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(なんで…触ってもいないのに…こんなっ…)

ららは体中の、特にまんこの疼きに耐えられず、パンツの上から少し触ってみる。

「はぁぅ…!?」

じっとり湿ったパンツの上からなぞった程度で、直接ぐりぐりと触られたような快楽に、戸惑う。
だが、そのままやめることができず、恐る恐るパンツの中へ手を入れ直接クリトリスを触ると、その気持ち良さにすっかりオナニーに没頭してしまうこととなった。


そんな時、急にドアがあいた。

姿を現したのは、クラス1のデブ、不細工であり自分へ変態的目線を送り、数々の盗みを働いた奥山一郎だった。

「お、奥山くん…?ん、んっ、どうして、はぁ、あなたが…?」

ららは一郎を見ても、オナニーの手を止められない。
媚薬によって気持ちよくなりたいという欲が、考える力を低下させているのだ。

「あ、あ、あの、野村先生に呼ばれて…てゆうか、の、野々宮さん、何をしてるの…!?」

一郎は布団を被っているららの様子が、いつものららとまるで違うことに、なによりその表情と声の艶っぽさに、思わず唾を飲む。
そして、ゆっくりと布団をめくった。

「あ…見ちゃだめ…んん、」
「の、ののっ野々宮さん…!!!」

一郎は目を疑った。
なんとあの大人しくて清楚なはずの野々宮ららが、左手で自らの乳首をつまみ、右手をパンツの中でもぞもぞと動かしていた。
どう見ても、"オナニー"していた…。

そして、一郎にはもう一つ驚愕したことがあった。ららの格好である。

「そ、その制服…!人気エロゲー、セイント・ビーナス学園物語のヒロイン、笹川ララたんのアレンジ制服…!!」

一郎にとって、野々宮ららと同じ名前であり、なんとなく髪型やおっとりした性格などがららとそっくりである笹川ララを、ゲーム内で犯すのが、本物の野々宮ららを犯している気になれ、最近何よりの楽しみであった。
その制服を、ららが着ている。しかも、オナニーをしている。
一郎の興奮はMAXになった。


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