生活指導&担任に…-8
「よし、ららのイきまくりの安まんこでも使って先生オナニーしようかな。」
茂田はそう言うとビンビンに勃起した、太くはないがかなり長く、カリがもっこりと膨らみ反り立った女泣かせのちんぽをぼろん、と取り出した。
「ひっ…!そ、それだけはぁっ」
ららは茂田の凶器のようなちんぽを見て、怯えた表情になる。
「そこに四つん這いになりなさい。小さなおっぱいがぷるぷるするのがよく見えるように、腕は前に伸ばして、上半身は下げるんだ」
ららは逆らえるはずもなく、涙を流しながらおちんぽ受け入れ体制のいやらしい格好になった。
「おお、土下座のようでいいですなぁ。茂田先生。」
「イきまくってJKおまんこもぐちゅぐちゅですよ…ほら、もっと尻をこっちに突き出して連続イキしたみっともないおまんこよく見せなさい」
「うう……っ」
ららのおまんこから、膝までぬるぬるの淫汁が垂れている。穴はくちゅくちゅとヒクつき、散々弄られたクリトリスはパンパンに勃起している。アナルまで丸見えの、思春期の女子高生には恥ずかしすぎる格好だ。
「ほら野々宮、茂田先生におねだりしなさい。「簡単にイく安い穴ですが、それでも良ければ使ってください」って」
「ふぅぅ……っ」
ららは悔しさと恥ずかしさに手をぎゅぅっ…と握りしめ、涙を流しながら、屈辱的なセリフを言い始める。
「…茂田先生……簡単に、イく…や、安い穴、ですが……」
「あ〜ダメダメ。そんなんじゃ使ってもらえないぞぉ。もっと気持ちを込めて。」
「うぅ……ぐすっ…んっ、…茂田先生、簡単にイく安い穴ですが、それでもよければ…使ってくださいっ…」
ららは腹を括ったのか、自ら尻をクネクネと振り誘惑するようにそう言った。
「ひ、ひひひっ…しょうがないなぁ…やっすいまんこ使ってやるかぁ…。野々宮の我儘聞いてあげるんだから、もちろん生でズボズボしていいんだよな?」
「そっそれだけはっ…」
ららが後ろを振り向こうとした瞬間、茂田は極太のカリを一気にまんこに押し込んだ。濡れそぼったまんこから、ぐぶちゅっ!!と恥ずかしい音がなり、カリさえ入ってしまえば、細いサオはそのままずりゅりゅりゅっと中へ飲み込まれていく。
「いやぁぁあああぁあっ!!」
「おおっ…!狭くて熱い…にゅぶにゅぶ絡みついて、スケベな安まんこじゃないか…!おふぅっ…」
「いやっいやっ!コンドームを…ひぎっ!」
茂田はららの言うことになど聞き耳を持たず、あまりの気持ち良さに腰を振り始める。
「あひっ、んあっ、くひぃっ、やぁああっいやーっ!」
「野々宮〜〜いやいや言ってる割にはまんこがよく締まるねぇ〜」
「あっ、あんっ、そんなっことぉっ…!あの、コンドームだけっほんとにぃ…っ」
「え?クリトリスもいじってほしい?仕方ないなぁ〜野村先生、お願いします」
「なんでっ…そんなこと言ってないぃっ」
ららの泣きながらの制止を無視し、野村はららの上半身を立たせると、下に潜り込み、顔は挿入されているまんこの下に、ちんぽはららの顔の前にくるようにした。
「野々宮、コンドームな、先生のちんぽ5分でイかせることができたらつけてやってもいいぞ」
「…そんなの…」
「できなかったらナマ中出しだぞ〜ほら、がんばれ」
野村はららの口にちんぽを突っ込むと、足でららの頭を押さえつけた。
「ゔぇっ…あぶっんぐ、…んーー!」
「舌つかって、思い切り吸いなさい」
「んぶ、…んむっんむ、じゅるっじゅるるっ」
「おおっ…そのまま続けるんだ、いいぞ…」
ららは苦しさと、コンドームへの僅かな希望で精一杯フェラチオをし始める。そのおぼつかなさで、こんなに可愛いJKが、エッチなことの経験もほとんどないことを物語っていて、そんなららを今こうして、イケメンでもなんでもない自分たちが好き放題できていることに、野村と茂田はますます興奮した。
「んっぶ、じゅるるるっ、ん、んはぁっ!?」
「お、これがいいのか?」
茂田はららの四つん這いまんこに一気にちんぽを押し込むと、上の壁を引っ掻くように、カリを押し当てながら一気にズロロロロッと引き抜いた。
「ああぁーー〜〜っ!や、んぶっ、んん、ぐぷ、」
「よしよし、今のだな〜〜」
「野々宮ちんぽサボるなよ〜ゴムつけてほしいんだろ〜?ほら、クリトリスも可愛がってあげるからねぇ…」
茂田は何度も何度も、ぶちゅんっ!ズロロロロッ!と恥ずかしい音を立てながら激しくららを犯し、野村はクリトリスを舐め転がしたり、デコピンを食らわせたり、つまんで扱いたりした。
「ああーっ!あーっいやーーっ!もうっいくっいくっいっ…いくぅーーーーっ!!」
「こら野々宮!まんこの気持ちいいところ思い切り責められたくらいでイくな!」
「本当だぞ!ちょっとクリトリスを思い切り扱かれたくらいで…みっともないなぁ野々宮は」
「はーっ、はーっ、もう、…けほっ」
ららは体をブルブルと痙攣させ、口からはだらしなく涎を垂らし、野村の陰毛に頬をつけてぐったりとしてしまった。