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性奴工場
【調教 官能小説】

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性奴工場-5

パイパンの尻穴から童顔の可愛い顔にマッチしない太い糞が半分ほど出ている。

身体を撫でて下腹を優しく撫でてやると糞がメリメリと音をたてているように出だした。

軈て尻穴の下の下水の流れにボチャンと音を立てて糞を落とした。

直ぐに新しい糞が出だした。

「2号の糞は良く出てます、食うたびに放り出しますね、腸の動きが活発なんですね。健康です。ホラ糞を放り出し乍も陰唇はベタベタですよ、先日フェラ調教さしたんですがナカナカなもんでした。熟女もビックリもんのテクニックを持ってます、尻の穴もしっかり感じるみたいで、御覧のように糞を放り出すたびに感じているみたいですよ、天性の淫婦ですね、マンコもプックラ膨らんで締め付けはかなりなもんですよ、パイパンフェチには応えられない性奴ですね」

「うん、出来るならワシの女にしておきたい淫婦だと思っているよ、1500以下ならワシの女にするつもりだ
。今日はワシが後からアナルセックスのテクニックを教えてやろう」

「そうですね、オーナーはロリ趣味はあったのですか?ならパイパンロリなんていいですよ」

そんなことを言っている間に2号は2本目の太い糞を半ば放り出している。

安部は2号の前に行きチンボを含ませ始めた。

「うん、なるほどな?舌を絡めてくるな。此の性奴なら両刺しにフェラと三本を相手にできるな〜乱交用に持ってこいの奴だな」

2号は嬉しそうにグチュグチュ音を立てて舐めたり吸ったりしている。

若い娘だがかなり遊んでいると思った。

何処の学校にもいる目立たないが可愛くて公衆便所にされてる女学生だったかもしれない。

これから客に出すときは制服コスプレさして出してやろう、それでアノ太いウンコをしたらフェチの者には堪らない買い物になるだろう。

此れも宮迫が仕入れてきた性奴だった。

その筋の人から格安で譲って貰ったと言っていた。

その筋関係とは余り絡むなと注意しているが商いが商いだけに無理にとは言えない。

お客様が政財界の大物が多いだけに後の迷惑は二度と此の仕事に復帰出来なくなるとは従業員には徹底してある。

由美も最初は宮迫の下で営業の勉強させるつもりだが必ず宮迫のテクニックで自由気ままにもて遊ばれる事だろう。

2号のフェラを味わい尻穴を広げてシャンプーしてやり綺麗にしてやる。

乾いた硬い糞だから穴は余り汚れてはいないが糞をする度にシャンプーしてやる決まりだから尻穴の奥まで広げてシャンプーしてやらなければならない。しかしパイパンは洗うのが楽なもんだと思った。

ふっくらしたマン☆の盛り上がりが堪らない程可愛い、後でアナルセックスをする事が楽しみになってきた。

加藤は康子にアナルセックスを教えて貰ってから性奴達の尻穴シャンプーを自ら買ってやっているらしい。

かなりアナルセックスにハマったんだろう。


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