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性奴工場
【調教 官能小説】

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性奴工場-4

流石に毎日10匹に生チンボを与える訳にはいかないから生チンボは2日に1回、後はバイブやローターでアクメに達するまでおナル事を命じてある 。

だから性奴は生チンボに憧れている。

安部が先日高値で販売した後にすぐに宮迫が入荷してきた1号の状態を見だした。

19歳のヤンキーだと言っていた。

最初に激しい抵抗をしたので罰として3日間の絶食にしている。

頬っぺたを三回往復ビンタして鼻フックをかけて口を開けさせて

「フェラする気になったか」

と訊ねても無視している。

加藤に

「フンはしたか?ションベンは?」

「ションベンはしましたがフンはしてません」

優秀な加藤と工員二人は一匹ずつのフンの回数と様子をしっかり択握していた。

安部が1号の下腹を撫でて尻の穴を開きマン☆の様子を見て

「溜まってるな、かなりフンがつまってる、下剤と浣腸だ。腹の泥を吐かせろ、それと未だ売り物にはならないからな、此のオケ毛を剃っておけ。不衛生だな、若い娘が尻の穴の周りまでヒゲを生やしてては!フンをしたらオケ毛にこびり付くだろ、ケツの穴も大きい女だ。宮迫好みのアナルセックスが美味そうな女だ」

鼻フックを吊り上げて口に如雨露を咥えさして下剤を大量に飲ませ水を注ぎこんでやる。

1号の下腹が蛙の腹のようにプックリ膨らんでから

工員がヌルめに用意した浣腸器を尻穴にぶち込み注入し始めた。

「やめろ!やめろ!変態野郎」

ヤンキーが叫んでも一連の仕事なので工員は関係なく動物用の太い浣腸器を操作してドンドンと液を、注入していく。

下腹を撫でると益々プックリと膨らんできた。

安部が工員が持ってきたアナル栓と1号の尻穴を指で確かめて、大きめな栓を選んで木槌でコンコンと打ち込んでやった。

ウィスキーの樽に木栓を打ち込むようなものだった。

痛いよ〜〜痛いよ〜〜と泣き叫ぶのはあらかじめ解っているので何の躊躇いもなく仕事のように成し終えて

「下腹を揉んでやれ」工員に言いつけて2号の厩舎に向かう。

後は1号の下腹が熟成して吹き出すのを待つばかりだった。


性奴達は安部や工員が何の躊躇いもなく仕事をこなす事が怖いらしく段々と無抵抗で素直になってくる。

2号は厩舎入りして1年、19歳のパイパン娘がはいている。

高値をつけてあるからナカナカ買い手がつかないが今年中には必ず売れるとふんでいる大事な性奴だった。

2号は糞をしている途中だった。


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