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性奴工場
【調教 官能小説】

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性奴工場-3

「オーナー3号が又熱を出しまして〜〜申し訳ありません、私の不注意でした。其れからレンタルの由美がムズカっています、先日レンタルされた時に散々な目にあったらしいです」

「岸さんは常習犯だ。無茶苦茶されるらしい、売り物にならない3号を代わりに特価で売り込んでやろうと思っているんだ。3号に催淫剤を3倍ぶち込んみ、マンコにも催淫剤をたっぷり塗りこんでやれ!最高の発情期状態にもっていけ。其れから下熱剤を使用してやりなさい。由美は我慢強くレンタル業を今迄こなしてくれたし充分に稼いでくれた。暫く様子を見て事務職をやらせようかと思う。枕営業だがな」

「由美は頑張ってます。引き立てて宜しいかと思います。枕営業に回せばあの舌技を使い抜群の成績を上げるかも知れません。性奴は概ね馬鹿ばかりですがあの娘は頭もいいですから」

安部がハジから一匹ずつ丁寧に性奴を見ている。

性奴は馬の厩舎と同じ造りで首輪を前の棒に括られて四つん這いにしてある。

一匹ずつの空間を狭くしてあるのは横着な性奴が横になれないようにする為だった。

手と足は地面に打ち込まれた鉄輪に結わえられて股間は開かれたままの状態だから直ぐに手を入れて様子を見る事ができる。

朝一番にする熱を測る作業も肛門で測ったほうがソツなく何匹か測る事が出来る。

膣の具合も洗浄も簡単にできる。

だいいち、糞の始末をしなくて良いように性奴の後ろには30センチ位の幅で50センチ位の深さの溝に水が流れていて糞をすると流れに流されて始末できる設備になっていた。

尻を突き出して糞をすると自然に片付けられる。

加藤を工場長として工員二人体制で工場を管理さしてる。

工員は若くて並ちん☆を持ちタフネスな奴しか選んでない。


毎日性奴と3匹から4匹と接ししなければならない。

只のスケベでは直ぐに病気になってしまう。といってもスケベで経験豊富な男しか勤まらない。


一つの厩舎の並びに10頭ずつ並べて入れてあるから一列を1人で見回る事になる。

基本的に性奴達の尻の方を廻って監視している。

糞や尿の出具合が性奴の健康のバロメーターだから糞が出てる、出てないかでかなりな部分がわかる。

性奴が糞をすると何号が何時何分に糞を約何gm排泄とメモをしておく。

餌はベルトコンベヤーで性奴の前を川のように流れる。

流れるように餌はドロっとした液状になっている。

餌には催淫剤やプロテイン剤全ての栄養素が混ぜられて最高なものだが味つけは二の次にしてある。

で、性奴は常に興奮してマン☆を濡らしている。

其れと朝9時に一列にくくられて牧場に連れて行って運動をさせる。

怠けている性奴には鞭が待っている。

尻を見れば鞭跡でサボっていたかどうかが良くわかる。

後工員の大切な仕事に性奴に性技を教えながら性欲を満足させる役目もある。


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