北島美枝の話-3
美枝は尻を突き出して和希に秘所を丸出しにするのは恥ずかしかったが、初めて男を受け入れる気持ちのほうが勝って、少し開いた股の間から見える和希の棒状になったものがゆっくり近づき挿入されていくのを見ていた。
「美枝、大丈夫か少しずつ入れていくよ」
痛みが少しあったが、挿入されていくに従って気持ちがよくなった、ゆっくりと和希が腰を突いたり引いたり美枝の膣内を挿入されたものが前後をすると膣の壁をこするのがものすごく気持ちがいい。和希は今までの経験からこの女はなかなかいいものを持っていると感じた。
和希は体を密着させて両手を美枝の垂れ下がった乳房を持って次第に腰を強く美枝の臀部に当ててきた。美枝の気持ちは。ますます高揚していく
「美枝、気持ちがいいよ、お前のまんこは最高だ・・・・・・」
「和さん、気持ちがいい・・・・・もっと激しく突いて」
「ようし、・・・・・いくよ・・・・・・・いくよ」
美枝は勢いよく和希の精液が壁に当たるのを感じた。私結婚したんだ。体が崩れそうになった。和希が美枝をしっかりと支えた。
新婚旅行は京都と奈良に一泊ずつして、和歌山の白浜に出てワールドサハリを見学したり二泊して戻ってきた。
新婚生活は竹内家の離れで始まった。美枝はよく働く嫁さんと姑は気に入っていた。 料理は浜のおばちゃん達に仕込まれて抜群であるが、肉料理だけは経験がないので美枝は料理学校に通ってまもなく肉料理も相当なものをつくれるようになった。
結婚二ヶ月目に美枝は体調の異変に気が付いて診察を受けて妊娠がわかった。和希はじめ舅姑は大変に喜んで美枝の体を気遣ってくれた。
和希は結婚以来外で遊ぶことが少なくなり、美枝は付き合っていた女とは完全に手を切ったと思っていた。
和希は妊娠した美枝と夜のことが出来ないので、美枝に男を喜ばすいろいろなテクニックを教え込んだ。二ヶ月すると少し目立つようになった美枝の腹を撫でながら
「美枝・・・・・・・」
「どうしたの和希さん」
「妊娠してたら駄目なんかな」
「またしたいの和希さん・・・・・してあげるからきれいに洗ってらっしゃい」
「私も、こんなことしてたら気持ちがおかしくなります。我慢しているのよ」
「いっぺん、してみようか」
「馬鹿なこと言わんといて・・・・・・・口で?」
「いいわよ・・・・・・・・」
和希はフェラチオを教えていた。はじめは美枝は嫌っていたが、妊娠してから和希を喜ばすにはこれが一番だと解って。和希がおねだりすると硬くなったのを口にした。時には自分から和希に甘えて積極的に口にした。
「美枝の舌の動き、たまんないよ」
「こんなに出して・・・・・・・口漱いでくるから」
美枝は最初は嫌だったが、最近は咥内発射は平気になった。ただ美枝自信も興奮するので、それを鎮めるのが大変だった。
女の子が生まれた。割合に大きな子の出産で時間がかかった。和希は喜んで「美穂」という名前を書いてきて、
「美枝、ええ名前やろ、お前の一字「美」をつけた」
美枝は反対しなかったので和希は両親に示した。
美穂を出産して一ヶ月
「美穂、もうできるやろ」
「何を?美穂が寝ているの可愛いでしょう」
「しようよ・・・・・・」
「いいよ、そっとしようね。お乳いじらないで、乳が出てくるから、和希さん吸ってみる?」
「大きな乳だな・・・・・・・少し塩気がする。美穂はこんなの美味しいのかな」
「美味しいのよ、もう吸わないで、美穂のがなくなる」
「おまんこ、見せて・・・・・変わっているかな」
「変体ね、元に戻っているわよ」
「お前は見たのか、・・・・・・・・変わっていない、きれいなピンク色だ。こんな小さい穴から美穂は出てきたのか」
「和希さん・・・・・・・そんなに弄らないで・・・・・駄目、クリを攻めないで、逝っちゃう・・・・・・」
久しぶりの和希のアタックに美枝は達してしまった。
「お前、子供生んでから感じやすくなったんちがうか」
「和希さんひどいわ、いきなりクリを責めるんだもの、こんなに大きくして・・・・・・・舐めさして」
「次の妊娠があるんかな?しばらくは休憩するだろうよ」
「そっと入れてね、出血するかもしれないから」
「生む前よりおまんこ、気持ちよくなっている」
「そんなアホなこと」
「ウア締まる・・・・・美枝のまんこ、最高だよ」
二ヶ月すると、妊娠がわかった。
「和希さん、今度は男の子を生むからね」
「もう出来たのか、早いよ、もっとセックス楽しみたいのに」
その夜、和希は帰ってこなかった。結婚して以来時々こんなことがあったので美枝は気にしていなかった。