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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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訪問先の人妻-3

全ての痕跡を、元に戻して、奥さんを呼びます。

(すいません、フィルターの水切りをしたいので、雑巾を貸して下さい)

(ハ〜イ、今すぐ)

今までの、マサの痴態を、全く知らない奥さんは、明るい声です。

雑巾を受け取り、水切りをして、再度エアコンの取り付けてある部屋に戻ります。

ここからが、今日の大勝負です。

外した部品を取付、フィルターもセットして、ワザと最後に置いておいた、
吹き出し口の清掃に入ります。
エアコンを後ろにして、脚立に乗り、首を後ろに曲げて、チンボを付き出すような
格好をワザとします。

脚立の重心が、悪くなるように、足を延ばして作業する振りをします。

(グラッ、ウォ〜と)

マサが大きな声を出した、瞬間に奥さんが、振り返りマサを見ます。

(あっ、危ない)

そう言いながら、マサに近づき、脚立を押さえていましょうか?って言います。

(すいませんね、年を取ると踏ん張りが効かなくて)

(その恰好では、誰でも同じですよ、私が押さえておきますから)

奥さんが脚立を押さえ、マサは、元の体制に戻し、大きく腰を前に出し、
作業をするフリをして、チンボを付き出します。

先程の下着による、刺激で、マサのチンボはギンギンに勃起して
ズボンの外からでも、くっきりとシルエットを浮かべています。

(う〜ん、この体制は辛いな)
そう言いながら、奥さんの気をこちらに向けます。

斜め上から見ると、マサの勃起したチンボが、丁度、奥さんの目の前に有ります。
マサは、苦しい態勢ながらも、舌を出し、先程、擦りつけた奥さんの体液を
舐めながら、更にチンボを大きくします。

時折、ワザとピクピク動かして、奥さんが場所を解るようにアピールします。

見る見る、奥さんの顔が、紅潮して来て、眼鏡の奥の目が、一点を集中してます。

マサは、3〜4分その姿勢を取り続け、匂いと奥さんの目線を楽しんでいます。

流石に筋肉がプルプルして、限界が来た頃に、頭を戻し、腕を下げて
フゥ〜と大きく息を吐きました。

奥さんは、そんなマサの動きに気が付かず、じっとマサのチンボを見たままです。

(終わりました)

マサの一言で、ハッと気が付いた奥さんは、その瞬間に、ゴクッと唾を飲み込み
顔を赤らめ、目がトローンとしてます。

(アッ、ご苦労様でした)

声が上ずっています。

(興味を示してるな、俺のチンボに・・・。)

マサが、一番楽しい時です。



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