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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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訪問先の人妻-2

さて、始めるか。

マサの嗅覚が、激しく動き、獲物の発する臭いを捕えてます。

(やっぱりここだ)

そう言いながら、迷う事無く洗濯機を開けます。

プ〜ンと甘い香りが、マサの鼻孔に入り込みます。

これ以上は無理と言う位、鼻の穴を拡げて、オードブルを楽しみます。

焦るな、落ち付け、メインディシュは、じっくりと。

そう思いながら、後ろに全神経を注ぎながら、ゆっくりと中の獲物を物色します。

まずは、ネットに入ってるブラジャーです。

そっとネットを開けて、指で摘み出します。

ピンクに、レースをあしらった、清楚なブラジャーです。

マサは、素早い動きで、乳首が当たる部分に鼻先を付け、スウッ〜と大きく深呼吸。

(甘い、本当に甘い匂いだ、これが有るから、この仕事は止められん)

肺と言わず、身体中にその匂いを吸収して行きます。

もう、チンボは、はち切れんばかりに勃起してます。

ブラジャーを拡げ、裏側を、顔に擦りつけるように万遍なく、動かし、時折舌を出し
全体を舐め上げます。
魚料理は、終わり、次は肉料理です。

洗濯機の一番奥に、それはひっそりと有りました。しかも2枚。

まず、ブラジャーとおそろいのピンクを見つけましたが、それは仕上げに用にして
もう一枚の、パープルのパンティに手を伸ばします。

まずは、正面から鼻先を付けて、匂いを楽しみ、裏返して、視覚を楽しみます。
乾ききったシミが、マサの食欲を誘います。
先程の、甘い香りを、全て塗り替えるように、鼻先で、思い切り深呼吸します。
甘い香りが、鼻孔から消え、人間を感じさせる、肉感的な香りが、マサの肺に
強力掃除機の如く、吸い込み始めます。

(最高だ、いつ嗅いでも、この匂いは堪らん)
生きて来て良かった、マサは、仕事のストレスやら生活の不満までもが、一気に
吹き飛ぶ瞬間です。
チンボからは、先走りが流れだし、マサのボクサーを濡らしていきます。

視覚、嗅覚を全うしたマサは、本日のハイライトの味覚に取りかかります。

まずは舌なめずりして、唇を濡らし、鼻先に有るクロッチ部分を、3p下げて
大きく舌を伸ばし、下から上、上から下へと舐め上げて行きます。
今まで、死んだように乾ききったシミが、マサの舌によって、生き返り
濃厚な匂いを増し、舌の上に、転がり込んで来ます。

(美味い、これは美味い)

マサは独り言を言いながら、更に舐め続け、そして、ファスナーをゆっくりと下し
ベッタリとマサの唾液で濡れたパンテイを、はち切れんばかりに勃起してるチンボに
巻き付け、上下に擦り始め、もう片方の手で、最終仕上げに置いて有る、
ピンクのパンティに手を伸ばし、鼻先に擦り付けるようにしながら、匂いを嗅ぎ
もう一方の手を動かし、先走りと奥さんのシミを合体させて行きます。

(気持良い、逝きそうだ)

でも、ここで逝ったら、後の楽しみが無くなります。

マサは、グッと堪えて、我慢します。

チンボと、鼻先は、奥さんの体内から出てきた液体で、ヌルヌルになってます。


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