放課後の秘密-1
[ロリコン教師とワイセツ時間割]
Hera-p@創作官能小説
作:Hera-p@
※内容は全てフィクションです。年齢設定や場面設定、名前等は全て架空です。ご了解の上お楽しみ下さい。(実際にはあり得ないと思いますから、架空の創作官能物語として良識ある楽しみ方にして下さい。)
登場人物:
青井先生(小学6年担任変態教師、美少年美少女マニア)
有村加純(美少女、6-1図書委員)
本郷優多(美少年6-1、図書委員)
1
水曜午後の授業が終わり、僕らのクラスは帰りのHRとなった。教室の窓から見える外は雨が降っている。僕は図書委員をしているから、放課後図書室で本の貸出受付の係をしている。
学校の図書室は校舎一番上の階、あまり人は来ない。水曜は図書室は開かない、お休みなのだ。僕は今日は雨だし、友達とも遊ぶ予定もないし、塾もない日だから、家に帰って部屋でゲームかネットでも見よう。
両親は供働きだし、家には僕一人、最近覚えた、オナニーをネットのエロいサイトから
女の人のヌード画像なんかを見つけて、気持ちよくオナニーしよう。そんなことを考えながら、僕は放課後の教室の自分の机で帰り支度をしていた。ランドセルにノートやら筆箱やらいれながら。
教室を出て帰ろうとしてたら、廊下にいた担任の青井先生に呼び止められた。僕のクラス担任である。
「本郷、今日は帰ってから塾とかあるのか?」
先生は僕の肩を掴まえて呼び止めた。
「いいえ、特に今日はないです。」
「じゃ、ちょっと図書室で頼みたいことがあるから時間いいか?」
「えっ、まあいいですけど、今日は図書室開館日ではないですよ。」
「あっ、いいのいいの、君に用があるから、本を借りたりするわけじゃないのよ、鍵開けて図書室で待ってろ。」
ポンって、僕の肩を優しくたたいて、先生は図書室の鍵を渡して来た。僕が図書委員だから何か用事でもあるんだろう。
人気のいない静かな放課後の図書室へと向かうことにした。
2
図書室は静まりかえっていた。外は雨だし、なおさら静かな感じだ。
図書委員の僕はいつものように慣れた感じで、受付カウンターの返却本を元に戻す作業をしだした。どうせ明日やるんだし、先生がくるまでやっていよう。暫く図書室にいると、ガラリと図書室の扉は開いた。青井先生が来た。入り口の小窓のカーテンを閉め、扉を閉めたら鍵をかけた。
僕は少し不思議に感じたが先生が来たから、カウンターの返却本のかたずけ作業の手を休めた。
「先生、用事て何ですか?探してる本とかあるんですか?」