放課後の秘密-9
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「おっ、有村~どうだ、優多の裸は?堪能したか?」
青井先生が戻ってきた。
「今から二人にお楽しみな体験をさせてやるぞ、さあ、本郷だけ裸じゃ可愛そうだ、有村も裸になれ。」
有村は逃げようとしたが、書庫の扉を閉められ、逃げ場をふさがれた。
「ちょっと!やだ、先生変態!」
有村は押さえつけられ、大人の男の力で組み押さえられ、服を脱がされていく。下着姿になった。そして後ろで手を縛られた。
有村は観念したのか、下をむき半泣き状態。
「さあ有村に優多、勃起したチンコ見せてやれ。」
先生に言われマットに下着姿で座り込む有村の顔前に勃起したあれをみせつけた。
有村も照れながら僕のあれを見ている。
「有村、優多のあれ、くわえてやれ、お前優多が好きなんだろ。」
少し間をおいたのち、なんと有村は僕のあれをくわえたのだ!
「有村っ、よせよ、はずかしい、」
有村の可愛い口の中は生暖かく、舌でチロチロなめだした。歯が少しあれにあたりくすぐったいやら気持ちいいやら。
「あっ、きっ、気もちい~また精子が出ちゃう!」
有村は口を離さないから、精子を口の中に出した。
先生は有村の下着を脱がし、僕に渡した。そしてあれに脱がした下着を通しオナニーをするよう銘じ、下着をはなにあて匂いをかぎながらオナニーを僕に強要した。
ーやばい、俺、有村の見てる前で変態なことしてる。
そう考えただけで、激しく興奮し、勃起はますます固く、またしても射精した。