放課後の秘密-8
有村は頷き、書庫の扉を閉めて、図書室へ服とスボンを拾いに行く。
「ねぇ、パンツと靴下ないよ~」
有村は僕のいる書庫に向かい声を出す。
「カウンターの下あたりだよたぶん。」
有村に脱いだパンツを見つけられ触られるのも恥ずかしいが、致し方ない。
服とパンツを持ち有村は書庫にきた。まず固く縛られた紐を外して貰うがなかなかほどけない。
有村に全裸を見られドキドキし、あれはさらに勃起して固くなった。
「大きいね、おちんちん、勃起なんかさせちゃてさ、感じてるの~?チンチン濡れてるけどなんかされたの?」
有村が変なことを言ってくる。無視していたが、内心は凄く恥ずかしくて赤面した。
僕のぺニス周りは唾液と精液で、ベトベトテカテカ光り、誰が見ても舐められたような感かじだったし、手を縛られてるから丸見えなのであった。
「おい、あんまり、チンコ見んなよな!」
「何よ-そんな、ビンビンにたたせておいて、変態~.本郷くんてエロだよエロ!」
笑いながら、僕のあれを見る有村。
「あっ、おい!触るな!」
「男の人って、ここ固い時にシコシコすると気もちいんでしょ~」
有村が僕のあれをシゴキ出した。
「あっ、やめて、早く紐をほどいてよ、あっ、精子がまた出ちゃう!」
ードクッ!ドピューッ!~
またしても、射精してしまった。初めて女の子にあれを握られ、手コキ射精した瞬間だ。