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ロリコン教師とワイセツ時間割
【ロリ 官能小説】

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放課後の秘密-6

~はじめて、人にあれを故意に触られ、おまけに舐められて。
 気がおかしくなりそうだが、ぺニスの感覚が気持ちよくて、先生の口に精子が出そうになった。
「あっ、先生~!ボク、精子が出ちゃいそうです。」
「いいよ、そのまま出しな。」
「あっ、だめだ、出ちゃう、先生、口離して!アッ、イッいくー。」

ードクッ、ドピューッ~!

 腰をピクピク痙攣させながら僕は快感と共に初めて人の口の中に精子を出した。しかも大量にだ。
 前にパソコンで観たエッチなサイトの動画では、フェラチオは女の人が男性のあれにしていた。僕は今、女性ではなく男の大人、しかも自分のクラス担任にされたのだ。

 精子を出しても、元気な僕のぺニスはまだ勃起していた。手を後ろで縛られた全裸の僕は図書室奥にある書庫へそのまま押しやられる様に入れられた。暫くここで待つ様に言われて書庫の扉を閉められた。先生はどこかへ行くようだ。やばい、全裸だ、誰かきたらどうしよう。手は自由が効かないし、服やパンツは図書室の床に散らばっている。
 先生が戻り許しが出て、手の束縛を解いてくれ、服を着てよいと言われるまで、帰ることは無理だ。こんな裸で助けを呼んでも恥ずかしい。なにもできず裸で書庫に茫然としていた。こんな状況でもぺニスはビンビンに勃起していた。書庫の机の角にあれを押し当てもう一回射精していろなんて言って先生は出て行ったが、そんな変なことはさすがに自分からやる気も起こらず、ただ書庫にたたずんでいた。早くこの状況から脱出できることを望むだけだ。
 僕のぺニスは皮が剥け唾液と精子で濡れた亀頭をテカテカさせていた。それを茫然と眺めている位だった。

 


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