串刺し処刑 準備-1
串刺し 処刑準備
安い先生も高田先生も トテモ優しくしてくれます。
このやさしさにこたえなければ・・・。京子の体のすべてで喜んでいただければ、...
お風呂から出てお二方のちんちんのフェラをしました。
一本はフェラでもう一本は手でしごいて 交代を繰り返して、 頭を振りながら、舌を使って、
すいながら のどチンコに触るほど奥深く入れたり とにかく一生懸命にフェラをしました。
しばらくして お二人が離れられ、 私は、調教台 解剖台の上に載り足を開いてお二人をお迎えする形をとりました。
最初は安い様が上がってこられました。 私が固く反り返ったちんちんを膣口にあてがうと安い様の体重がじわ〜とかかってきます。
膣の襞を掻き分けて硬いおちんちんが入ってくるのがわかります。
ご主人様が 元まで入ったと感じたときの幸せはなんともいえません。
腰を密着させて 陰毛と陰毛のこすり合わせ は〜 と声が出てしまいます。
安い様の腰の動きがだんだん早くなってきました。
私も ご主人様の腰の動きに合わせて、腰を振りました。
いわゆるポルノの画像では写真に写りやすい形のためもあるのでしょうが、ただおまんこに入れたり出したりではあんまり感じあわないんです。陰毛をこすり合わせ、女も腰を振る。腰の振り方もくねるようにまわすように、膣の中でおちんちんが歓喜をあげるように振りまくります。
約15分 安井様が私の中に大量に放出しました。 私もつかれきりましたが、 安い様も私の上でぐったりとしています。
2匹の淫獣の交尾の姿です。 高田様は2匹の淫獣の姿を「すごい」といってため息をついていらっしゃいました。
少しやすんでから今日の本題の話し、に入りました。
今日は
・京子が学校を辞めるのでその後どうするか。
・来週に迫った京子の串刺しの刑の準備とそのリハ
学校辞める件は来週皆が来るのでそのときに話し合おうとして いとも簡単にかたづけました。
そして 串刺しの刑 の準備に入りました。
お二人のご主人様はDIYで いろんなものを買い込んできました。
メンロ−プ たくさん。 角材 丸い棒 ネジ釘 大工道具 などなどです。
刑を執行される私も 串刺しのやりつくりを手伝いました。
おまんこ用2本 けつあな 用2本の4本作りました。
おまんこようには 丸棒の先に極太デルド−を取り付けました。
けつ用には少し細めのデルド-を取り付けました。
先のほうは少しくねくね曲がるようにしました。
すごかったのは 高田様がどこかで手に入れた江戸時代の女囚のような服を持ってきたことでした。
来週はこれを着てシバリを入れて市中引き回しの上磔串刺しだ。
裸の私にこれを着せると髪を解いて胸元を軽く縛って ・・・雰囲気が出て私もトテモ興奮してきました。
いよいよこれがどこまで入るか どんな角度で入るのかの実験です。
私が調教台のうえに寝て囚人服のすそをたくし上げ 足を開きます。高田様がおしりの下に枕を差込みけつとおまんこにロ-ションがたっぷり塗られ串刺しやリが刺さりやすいようにします。そしていよいよ串刺しの始まりです。
最初 けつの孔にそろそろとはいってきました。 槍の1mも先を持っての操作は、手元でやるのとは大分違うようです。 「このくらいでどうだ まだはいるか」「はいまだ大丈夫です、」「ここまでは」「大丈夫」
「ここまでは」「あ そこそこ そこまでです」 そこに印をつけて ストッパ−の位置にします。
おまんこのほうも同じようにして入れられる深さを調整してストッパ-をつけました。
どちらもデルド−の先端から25cmのところの刀のつばのようなストッパ-をネジ止めしました。 こうしておけばさす人も さされる私も安心していられます。
槍が出来上がるとご主人様たちは槍で遊び始めました。「新刀の試し切りってのはあるけど、新槍の試し刺しってのはあるんかな」などといいながらけつとおまんこをつき始めます。「こりゃ〜いいや 思ったより遊べるわ」といっております。
私のおまんことけつの孔には2本の槍が出たり入ったりしています。
早く入れたりゆっくり入れたり、 膣と大腸の間の薄い皮を通してデルドウのカリ部が交錯しこすれあいます。
今まで経験したことのないこみ上げてくるような快感です。
2本まとめてけつとおまんこの同時出し入れもすごいです。それほど長い時間ではないというのに私の体は白目をむき口から泡が飛び出る寸前にまで追い込まれていました。
「少し休ませてください。」といって休みを取りました。