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メス豚飼育
【調教 官能小説】

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スワッピング・レズ調教-1

洋子と69の体位で暫くお互いの性器を舐めあった。

勿論性器だけではなく蟻の門渡りから尻の穴まで舐めあうのが洋子と俺の暗黙の約束だった。

途中に『裏筋も、尻の穴も、玉も、クリトリスもベロも膣も』

とかお互いに要求すると興ざめしてしまう。

痒い処に指が届くような愛撫をしなければ本当にいいオマンコなんか出来やしない。

開き気味の洋子の尻の穴を舌先を丸めつついてやると洋子は忍び泣きし始める。

散々気持ちを高ぶらせてから、右手で膣とクリトリスを愛撫しながら陰毛で縁取られた尻の穴に1本2本3本と左手の指を入れて抜き差ししたりグリグリと掻き回し始めると洋子はイキナリオシッコを噴出しだした。

いつものパターンっていうやつだった。



(M女を喜ばすのは普通の女を喜ばすよりずっとサービス精神と細やかな心配りが必要だった。ただ緊縛したり鞭打ったり蝋燭責めしたりしてはいけない。優しい気持ちと気配りでキリキリと縛り上げ鼻フックや大股開きでオマンコを開帳してやらなければならない。あくまでM女が欲している時に欲している事をしてやらなければいけない。主導権はM女が握っている)

が俺の信条だ。

洋子のオマンコはほとんど陰毛で覆われているから手で割らないと秘肉は見えないがピンク色の少女のようなオマンコで陰唇も縦1本の割れ目だけで可愛いらしい。

その反面、尻の穴が性器のように発達して男性器を一旦飲み込むと収縮を繰り返し絞りあげてくる。

アナルバイブを突き刺してやり 少女のようなオマンコに勃起した俺を突き刺してやると蛇のように身体をくねらせてシッカリ欲望を満たしている。

山本夫婦はセックスレス夫婦だった。


スワッピングとかSM同好会など第三者がいると夫婦の淫乱さが輝いてくる。本当の変態だった。

夫婦の淫乱さが人々の欲望を満たしてくれ重宝がられている。


洋子は誰にでも何人でも身体を開き小々キツイ相手の欲望にも応えていた。

アナル、オマンコ、フェラの三本同時挿入などは当たり前のように応えていたし本来余り趣味じゃないスカトロなども応えていた。

いつかはM男の要望で顔を跨ぎウンコをしていた事もあった。

勿論M男は口を開けて………

洋子は本来は肉便器になりたいほうで俺の要求を満たしてくれている。

オマンコからアナル挿入に変えてバックから突きまくりクリトリスを撫でてやると洋子はションベンを噴きだしながら激しく身体を痙攣させていきまくっている。

『ホラホラ、メス犬野郎イケイケ〜』

卑猥な言葉と自らの卑猥な行為で洋子は完全にメス犬化していた。

ションベンをジャージャージャーと噴水のように吹き出してオ〜ンオ〜ンと泣いているのは自分がメス犬に同化してるからだろう。

アナルファックを楽しませて洋子にいつものように首輪をつけた。


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