スワッピング・レズ調教-3
『熱い〜〜アツイ〜』
泣き叫ぶ花の悲鳴が山本と俺のS感性を満足さしてくれて○○○がビンビンと跳ね上がった。
『今度は尻毛を燃やして綺麗にしてやろう』
山本がいよいよサドの正体を露わにして花を調教し始めた。
尻毛をチリチリと燃やしながら偶にワザとアナルを炙ってやると
ギャーギャーギャーと泣き叫んでいる。
一番敏感な部分だし余計に感じて泣き叫んでいる。『土手焼きもしてやるからな。盛り上がった土手をしたから下草から火をつけてあげるから』
『イヤだ〜〜イヤだ〜』と泣き叫ぶと尚更に○○○が跳ね上がり先走り液で亀頭がヌルヌルになってきた。
尻毛を燃やしマン毛を燃やし始めた。
パラパラと簡単に燃えていった。
『少し燃え残りがあってムラムラになって貧相なオマンコになったけどメス豚にはお似合いだろう』
モヂャモヂャのマン毛のアチコチに燃え残りの陰毛がチョロチョロと生えている。
40女のメス豚のオマンコには丁度いい。
『此のイヤラシいド紫色のビロビロの唇をパンチで穴を開けてリンクを付けてやりません、リンクを絡ませて鍵を付けてやりましょうよ、
勝手にオマンコやオナニー出来ませんよ。イヤらしいド変態ですからね』
『それはいいですね。此のメス豚は路上でも何処でも誰とでも交尾しますから。鍵でオマンコを閉鎖すると私に鍵を開けて貰わないと大好きな交尾もオナニーも出来ないなんて最高です』