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メス豚飼育
【調教 官能小説】

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スワッピング・レズ調教-2

洋子の首輪は首がしまるんじゃないか?と心配するほどキツイ首輪にしてある。

山本の趣味のようだ。

首輪の周りには宝石が散りばめて首輪の後ろにリングをつけて鼻フックがとりつけてある。


鼻フックをかけると日本美人系のふっくらした顔立ちの洋子がブルドッグのような醜女になる。

『ホラホラ口を開けて、上を向いて!お前の好きな俺の聖水を飲ませてやる』

洋子の口にマダ射精してなかった俺の○○○を咥えさせて精液をタップリと注ぎ込み、射精した後、必ず感じる尿意にブレーキをかけることなくションベンを注ぎ込んでやった。

勿論全部飲む事は無理で口から溢れたションベンは小ぶりのオッパイを伝い少し脂がまわった下腹部に滴り落ちている。


山本と花を見ると山本は花に勃起したモノを咥えさせていた。

『久しぶりに立ちましたよ』と山本は嬉しそうに言った。

山本は日頃はインポだが妻が他人に犯され自分が他人の女を犯しているという非日常的なセックスになると硬くて長いチンボが臍を叩くように反り返り女達の奪い合いになる程立派なモノを持っている。

山本が長くて硬いチンボを花のイヤラシイオマンコにぶち込みチンボを軸に尻を回したり前後に揺さぶると花が悲鳴を上げて喜びだした。

ド淫乱不倫妻の面目躍如というところだろう。

唯ひたすらオマンコをヤりたいばかりの人妻だと自ら証明している。

『山本さん、メス豚にいい思いだけさせずにボチボチ虐めてやりましょう。カチカチ山遊びなんかどうでしょう』

『そうですね。此のメス豚はカチカチ山は未経験ですか?』

『まだ未使用ですよ』


『それは面白い、直ぐにやりましょう」

花をマングリ返しのように頭を下にして尻の穴とオマンコを天井に向けて鴨居のフックに花の足を縛ったロープを繋げ固定した。

山本と俺がローソクに火をつけて花にジックリ見せてやる。


花はローソクも初めてだが自分の身に危険が及ぶ事態を察知したのかイヤ〜イヤ〜と泣き叫ぶ。

自分の身になにかされるという恐怖心だけで泣き叫んでいるのだろう。

花の腕を上げさせて茫々と茂り始めた脇毛をチリチリとローソクの火で燃やしてやると独特の匂いが漂い始めた。


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