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メス豚飼育
【調教 官能小説】

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緊縛-1

花は緊縛しがいのある肢体を持っている。

いかにも熟女らしい、いやらしいボディだった。

『花.この間渡した写真集はみたか?どう思った』

『恥ずかしい写真ばかり、でも花も…』

『縛って貰いたいんだろ、オマンコ、濡れたんだろ』


花が恥ずかしそうにうなづいた。

『そうか、やっぱり花は俺の飼育してるメス豚だけある、素質があるよ。どの写真が一番感じたんだ』

花には先日緊縛写真集を渡してある。

写真集をパラパラ見ながら

『これなんかどうだ。お前のマンコと尻の穴とマン毛がモロに強調されてエロい写真になると思うよ』

『御主人の良いようにして下さい』

写真は花と同じくらいの年代の熟女が坐禅座りを、させられて両太ももと両足首を結わえつけてある写真でマンコはパックリ割れて尻の穴も正面からしっかり見れる写真だった。

上半身は亀甲に縛られて垂れ気味の巨乳を持ち上げるように縛っている。

『花、これにしようよ、お前の茫々のマン毛とその真ん中の亀裂、クリ、尻の穴が良く見えるよ。花の一番の魅力的な姿だよ、もっと淫液でベタベタなオマンコにしてやるからな、それに赤い腰巻を巻いて前で割って捲り上げたらエロいよ』

俺は花の緊縛姿を妄想するだけで有頂天になっていた。

妻の和ダンスから赤い腰巻を出して花の腰に巻いてみた。

素っ裸より色っぽック見えた。

花にアグラ座りをさせて太ももを縛り、足首を交差さして縛りつけた。

まだ充分に大股開きになってないのは花の上半身が俯いているせいだろうと思い
鼻フックをかけて頭のテッペンから首裏までグッと引っ張り仰向けにさせて首輪に縛りつけると顔が上向き口が開いて背筋が反り返った反動でオマンコがグイとせりだした。

自然と大股開きになりオマンコが割り広げられた。

割り広げられた周りを飾るマン毛がエロだった。

マン毛はそのまま股間から尻の穴に蔦っている。

やはり花は緊縛するとますますエロく変身するメス豚だった。

思わず唾を飲み込むような淫乱さと女の美しさが凝縮された姿だった。


『花、いいよ、エロいよ、グイグイとオマンコをせり出して』


言いながら赤い腰巻を捲り上げ腰縄に挟み込んで大事な部分を強調してやった。


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