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メス豚飼育
【調教 官能小説】

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緊縛-3

やっぱりM豚なんだ
、私は………

『アンタ、ウチのやつ慰めといてや?縛って縛ってと家を出る時からせがむんだから………』

康子のコートを脱がすと案の定、素裸に赤い縄で亀甲に縛られていた。

白い肌に赤い縄は良く映えると計算された緊縛姿だった。

股縄はグイとオマンコに喰いこませクリトリスを刺激している。

『奥さん相変わらず美しいですね』

山本の奥さんは少しスレンダーな身体つきをしていた。

小さめのオッパイを揉みながらディープキスをして唾のやり取りをしながらウナジを撫で
髪の毛をいらい脇を舐めてやった。

山本の奥さん(洋子)も脇毛は生やし放題にしていた。

俺と山本の共通点は脇毛とマン毛フェチなところだった。

パイパンマンコには俺は勃起さえ不可能だった。

洋子も脇毛とマン毛は立派な毛を生やしていた。

オッパイを吸いながら下の割れ目を撫で上げてやると、既にヌルヌルに濡れていた。

『私も』

洋子は言いながら俺の勃起したままのをチユチユと舐めだした。

山本はアナルフェチでもあった。

俺は洋子を押し倒して洋子のオマンコとアナルを股縄をズラして見るとオマンコは既にヌルヌルになっていた。アナルは少し緩みがちに開いていた。

そのうちに常時アナル栓が必要となるだろう。山本も洋子もアナルファックが最高という変態夫婦だから。

アナルを舐めてからオマンコを吸い上げて淫液をタップリ口中に含んだ。

『口を開けろよ、お前の臭い淫液を呑ませて上げるから』

『美味いか?お前のオマンコ汁だ』

『美味い………オマンコ汁、おチンボの我慢汁も呑ませて』

とまた俺の勃起したモノを咥えてきた。


俺と洋子は69の体位でお互いに舐めたり吸ったりしあいだした。

洋子とはいつも最初はこんな感じになる。


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