緊縛-2
『花、写真とるからね、エロいよ、後で俺のを咥えて、もう一枚とるからね』
花が巻いてる赤い腰巻を微妙に捲り上げエロさを追求して写真を撮り、俺の勃起したモノを咥えさせた。
ペロペロと舐めだした。
竿裏から玉をシャブリ夢中になっている時にドアフォンがいきなりなった。
ドアフォンからは
『山本です』
山本は俺とネットで知り合ったSM仲間だった。
花の事はあらかじめ話し今日くるように言っておいた。
日頃のプレイの写真をやりとりしている仲間で花のフェラ写真や交尾を求めて自らオマンコを割り広げている写真を見て山本も奥さんも興味を持って今日打ち合わせ通りやってきたわけだ。
俺は山本の奥さんともプレイ仲間だった。
プレイ仲間っていう事は当然交尾も含む仲間という事で主人である山本の前でフェラさしたり、浣腸したり緊縛はおろかアナルファックまでしているSM仲間だった。
ドアを開けると
『良いメス豚を仕入れたと聞きましてお邪魔しました。其れとウチのやつがアンタに久し振りに会いたいっていうもんですから、ヤりたいんでしょう、アンタと。コレですか?良いメス豚ですね。上物ですね。羨ましい限りだ。脂の乗りも良くて大トロってとこですね。腐りかけたトロは美味しいですからね、マンコもマン毛も良いですね、アンタ好みのメス豚だ。で調教済みですか?』
『いや、まだまだこれからですけどね、こんなイヤラシイ格好してますが普通の一般家庭の主婦ですよ。でも何とか、やっと浣腸プレイと緊縛を教えている所です、屋外プレイはしましたがね、ナカナカ見どころのあるメス豚でイキナリ居合わせたアベックの前でションベンはするワ、若い男を誘惑して交尾しましたよ。立ちションもさしましたが タダ、浣腸すると太い糞をする割りには、アナルファックはまだですよ、山本さん少し調教してみますか、私は奥さんと楽しまして貰いますから』
『そんなに太い糞するんですか?いやらしいメス豚ですね、下腹の脂と臍の下から生えてる陰毛、陰毛を掻き分けて見えるビラビラが大きな大陰唇、ピンクの膣口から垂れる淫液がたまらなくエロイですね。これでアナルファック知らないんですか?貴重な存在ですね、取り敢えず一発抜かして貰おうか。少しタレ気味のオッパイや、デカイケツをみたら堪らんわ』
『どうぞ、やって下さい。メス豚も淫液をダラダラ垂らしてヤりたいばっかりですよ』
花は誰にも聞かれたくない、ウンコの話やアベックの男と交尾した話、オシッコを片足上げてした話、なぞ何故するのかしら…おまけにビラビラが大きい、オッパイやお尻が大きい、淫液を垂らしてるとか恥ずかしい部分を赤の他人に見られて…何故他人からメス豚なんて言われなくてはならないんだろ…綺麗な自分と同じ年くらいの女まで私の恥ずかしい処を全部見られて……侮辱するような蔑みの笑みを浮かべて見られて…………でも花は反面もっともっと辱めて欲しいって気持ちになってきた。