吹奏楽部部長 陽菜子-6
さっそく陽菜子のパンツを履いてみる…
細身の陽菜子のパンツは小さく、股間を締め付けてくる…
全身を陽菜子のいい匂いが包んでゆく
セットの白レースのブラもつけ、準備万端である
陽菜子のブラとパンツを着用した興奮で、ちんぽがパンツからはみ出るくらいギンギンになってしまっている…
興奮しすぎで我慢汁が陽菜子のパンツに染み込んでしまう
たっぷりお仕置きだよ陽菜子…
僕はそう囁くと三枚目のパンツを取り出した
青のサテン生地のパンツだ、使用済みらしく、普段のクールな陽菜子とはかけはなれたおしっこのシミができていた…
ちんぽを陽菜子の白レースぱんちゅをひっぱってむりやりなかにしまい込んだあと、青のパンツのクロッチをそっと鼻に当てた…
くんくん…んん…
生意気な陽菜子の顔が頭によぎる…
そんな生意気な陽菜子も僕に恥ずかしい秘密を知られ、匂いまでかがれてしまっているのだ…
そう考えるとたまらなくなり、陽菜子のパンツにしゃぶりつく
れろ…はぁはぁ♡
ちゅっ…ぢゅ♡ぢゅぅ♡
陽菜子のクロッチに付着した恥ずかしい秘密を丁寧に吸い上げて行く…
生意気クールな陽菜子ちゃんもまさかこんな恥ずかしいお仕置きをされているとは思わないだろう…
はぁ…ぢゅ♡ぢゅぅ♡
陽菜子♡陽菜子♡
普段は生意気クールなくせに、こんな恥ずかしい秘密を知られて、舐め取られてるよ
んん…くんくん…はぁ♡
びゅっ♡びゅるっ♡びゅっ♡
なんと、あまりの興奮で陽菜子のパンツの匂いだけで射精してしまった…