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美少女・三原レイ
【その他 官能小説】

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逢瀬〜愛撫のときA-3

脚を広げた美少女は、シーツを掴んで、小刻みに震えていた。

紀夫は、三原レイの秘裂にくちびるを押し当てた。強く吸った。

「ああ、あっ、、ああーん、いやン……」

吸いながら、舌を出して、少女のクリトリスを苛めた。

レイは悲鳴にも似た喘ぎ声を上げて悶えはじめた。

少女・三原レイとひとつになりたい。我がペニスをレイに入れたい願望は強まった。

(三原レイの回想につづく)



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