浣腸、緊縛-2
花が糞を出し終わったようなので四つん這いの尻を高々と上げさして尻の穴を両手で開かせて花壇用のシャワー水を浴びせながら指を入れて綺麗に洗ってやった。
二本から三本に指を増やし気持ち良さと恥ずかしさと過味しながら括約筋をほぐす調教をしてやった。
部屋に連れ戻してバスタオルでマンコとアナルを拭いてやると嬉しそうな顔をしている。
『気持ち良かったか?ウンコは全部でたからな。太いウンコをするんだな。俺のチンボより太いウンコだった』
花が恥ずかしそうに下を向いた。
『お前のウンコしてる所はお前の携帯で写してあるからな、今回は其れを待ち受けにするか』
『勘弁して下さい』
と花は真剣に答えた。
花は未だガラ系しか触れない。
電話とメールしか出来ない主婦だった。
そのメールも覚束ない始末だったので俺が花の待ち受けを最初は交尾状態で花の顔がはいている写真にすると花は待ち受けを変える事が出来なくて随分困ったと愚痴った。
それを聞いて次は花のフェラの顔を入れてやった。
今度はウンコしてる待ち受けか緊縛か?
フェラをさせるのを中断させて花にエプロンをさせてガーリックの効いたスデーキを焼くように命じた。
エプロンをした花は大きな尻が無性に魅力的だった。
焼いている背後から脚を開かせて硬く反り返ったチンボを挿入してやった。
花は崩れそうな姿勢になったが我慢してスデーキを焼き続けた。
マンコに挿入したままでアナルに指を入れてやるとアッアッとくずれそうになったので火を消してマンコとアナルを責めながら片手で乳房を揉んでやると一気に気をやって崩れおちた。
俺は花の腰を持ち上げて加速して挿入を繰り返し射精した。
射精したチンボを花は愛おしそうにお掃除フェラをしている。
ビールを飲みながらスデーキを喰い花の緊縛模様を妄想していた。
花は俺の椅子の下で偶に俺が投げ与えるスデーキの欠片を待ちながら俺のチンボを舐めたりシャブッタリ弄ったりしている。
42歳熟女である。
脂がのりきり、大きな垂れ下がり気味な乳房、剃り毛をやめさした脇毛が生え出し、下腹部はコッテリ脂が巻いて臍下からは火炎のような淫毛が尻の穴の周りまで生え茂り、大きな尻の真ん中にビラビラした陰唇をいきづかしている、いつも男の性器を餌に生きているメス豚を緊縛して吊るし上げてやる。