第2章 陵辱-4
「もうイクのか?相手は自分の息子だぞ?恥かしくないのか?」
「・・・・・い、いやあ!!!う、動かないで!!!」
悦子の膣がびゅくびゅくと収縮する。
「感じるのか?実の息子で感じるのか?」
「言わないで・・・」
膣壁が激しく収縮を繰り返す。強情な女に、ゆっくりと腰を送り込む。
「あっ、あっ、あっ、い、いやあ!」
悦子のツボを責める。
「んああ!そこは、ダメえ!」
「恥ずかしい体だな?」
「い、言わないで・・・あなたが特別なのよ・・・あっ、あっ、当る・・・ああん、いやあ、どうしてそんなに上手なの!・・・ああん、そこ・・・んああ、イ、イクッ!」
動きを止める。
「俺のものが気に入ったか?」
「言わせないで・・・んああ、動いちゃ、いやあ!」
悦子の膣がびゅくびゅくと収縮する。
「ここが良いのか?」
「ダメよ。本当に高まってしまっているの・・・」
膣壁が激しく収縮を繰り返す。ゆっくりと腰を送り込む。
「あっ、あっ、あっ、い、いい!」
悦子のツボを責める。
「んああ!そこはダメなの!!!」
「イキたいのか?」
「ああん、いやあ!・・・あなたのものが・・・当る・・・当るの・・・んああ、そこよ・・・イ、イクッ!」
動きを止める。
「あああ、いやあ・・・」
悦子の唇を吸ってやる。悦子がねっとりと舌を絡めてくる。
「ん、んああ、なんて人・・・止まっていても、いやらしい場所を、押し上げる・・・ん、んああ!」
悦子が悶え、膣を立て続けに締め付ける。
「どうした?もっと欲しいのか?」
「・・・・・」
「体は正直だな?俺のチンポに絡みついて、誘っているぞ?」
「・・・・・」
拒否の言葉が返ってこない。もう一度、激しく突き上げる。
「んあああ!違うわ!誘ってなんかいない!・・・あっ、あっ、あっ、いい・・・い、いやよ、そんな・・・ずるいわ!んああ、イ、イクッ!」
絶頂の寸前で、動きを止める。
「あああ、いやあ!なんて人!」
悦子の舌をタップリと吸い上げる。
「あん・・・ん・・・ん・・・んん・・・い、いや・・・」
落ち着いたところで悦子を再び突き上げる。
悦子は驚くほどに感度が良く、膣奥の子宮口に亀頭を叩き付けるように突き込むと、あっと言う間に上り詰める。俺は、何度も何度も悦子を絶頂寸前まで追い詰めては動きを止め、絶頂を奪ったまま犯し続けた。