調教-1
引っ掛けた42歳メス豚に花という名前をつけた。
メス豚らしい名前だと思う。
花とは連続10日ほどHotelで性交した。
熟女が喜ぶ濃厚なセックスだった。
4日目に花は俺のションベンを飲んだ。
貴方ばかりに私の汚いオシッコを飲ませては悪いからって！
そうじゃないだろう？
俺の変態趣味が花自身の被虐性に火をつけたんだろう。
主婦特有の自分の逃げ道をつくり変態行為に浸り満足している。
マァ直ぐに言い訳する必要がないド変態のメス豚にしてやるからと俺は花の如雨露のような口にションベンを流し込んでやった。
ゴクゴク美味しそうに飲む花に変態願望をかいま見て内心微笑んでいた。
11日目も12日目も時間を 指定した会いたいメールがきたがワザとほかっておいてやった。
花は今頃オマンコが疼き自慰をしてるんだろう。
もう俺の変態趣味にシッカリ浸かりきった花には誰と性交しても満足出来ないだろうという自信が俺にはあった。
まして旦那とは7年前の正月以来セックスレスだと言っていた。
俺の擬似家庭と同じなんだと変に納得したもんだ。
花が自慰をしてる姿を思い描きホラホラシッカリオマンコに指を入れて掻き回せと心の中で呟きオマンコ中毒の妻の尻を眺めていた。
あの尻をシバキあげたら気持ちが晴れるんじゃないかと淫乱妻の尻を眺めていた。
マァ明日シッカリ花の尻をシバキあげてやろう。
翌る日花からメールがきた。
直ぐに会いたい。会って下さい。抱いて下さい。
と、完全にイカレタメス豚のメールだった。
この日の為にメス豚のオシッコを飲みマンコを舐めマバラに生えた尻毛に囲まれた尻の穴を舐めてやってきた。
此れからは俺の言う通りになるメス豚に調教するだけだった。
俺は2時間程待たせていつも会うスーパーの駐車場に向かった。
花が待ち受けていて助手席に乗りこんできた。
『会いたかったの。何故来てくれなかったの』
花はグチグチ言いながら俺のモノをズボンの上から握りしめてディープキスをせがんできた。