投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

ビッチ狩りの最初へ ビッチ狩り 129 ビッチ狩り 131 ビッチ狩りの最後へ

決して消えない悪-1

 社会人になった竜彦は会社の同僚の金沢悟史とつるみ、レイプに限らず女遊びに明け暮れていた。ナンパなどで上手く行った場合は問題なくそのままごちそうになる。しかし断られたりものに出来なかった時はどんな手を使ってもセックスせずには気が済まなかった。その手段の殆どがレイプであった。
 ある平日に休みを取り、竜彦と悟史は海に来た。とは言え海水浴などをしに来たのではない。勿論獲物探しだ。15時頃に海についた。水着に着がえる訳でもなく砂浜を歩き女を品定めする。可愛らしい女子大生もいいが、やはりお高くとまっているような生意気そうないい女をレイプしたい。なるべく派手でグッとくる女を探し求めた。
 「生意気そうないい女は大抵男連れだな。あとはレイプするのが可哀想になっちゃうような子しかいねーや。」
 「だな。最後まで抵抗しそうなクソ生意気な女いねーかなぁ。」
海水浴をしている人間も休日に比べて少ないし、なかなか眼鏡に適う女が見つからない。時間だけが過ぎて行きとうとう陽が落ち始めた。砂浜に座り煙草をふかす2人。すると歩いてくる男女4人の会話が聞こえる。 
 「じゃあ夜、砂浜で花火やろうぜ!」
 「いいね〜!超楽しみ。」
 「あっちにいい場所があんだよ。花火の後、そこでやろうぜ!」
 「海でエッチするの刺激的〜♪」
茶髪の少々ガラの悪い男2人と、水商売風の派手な女が楽しそうに騒いでいた。女はTバックのビキニを着ていて竜彦と悟史は思わず視線を向けてしまう。するとそれに気付いた女が馬鹿にしたような笑みを浮かべて聞こえよがしに言った。
 「ナンパ失敗したのかしらね?惨めよね〜、男2人で夕暮れにたたずんちゃって!」
 「あはっ!聞こえるよ!でもエッチな目でしててキモイよね」
イラッとする竜彦らだが興味なさげに視線を外す。
 「ホモかもよ?ハハハ!」
男が笑った。憐れみの視線を送りながらその男女は歩いて去って言った。その後ろ姿…、特に女達のTバックからはみ出たプリッとした尻を見ながら竜彦は言った。
 「クソッ!いい女連れやがって…。あいつら、犯るか?」
悟史はすぐさま答える。
 「当然だ。男達の目の前で思い切りレイプしてやる。」
ひょんな所で獲物を見つけた。夜に花火をしに来るはずである。そこを待ち伏せして襲撃する事にした。
 「久々にムカついたぜ。とことん犯してやる。やつらキャバ嬢かなんかだろ。儲けさせてくれそうだな。」
 「ああ。」
陽が落ちた砂浜に2人の目がギラッと光った。


ビッチ狩りの最初へ ビッチ狩り 129 ビッチ狩り 131 ビッチ狩りの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前