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お嬢様ブルマレイプ
【学園物 官能小説】

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お嬢様ブルマレイプ-4

 その後もはるかと男は何度もセックスをした。
 はるかは男の体にしがみついて、脚を腰に絡ませ、何度も膣内射精を受け止めた。妊娠の恐怖なんてすっかり飛んでいた。
 何回チャイムの音を聞いたかも覚えていない。今が何時間目なのかもわからない。ブルマは愛液と精液まみれでぐしゃぐしゃだ。
 口の中も精液を飲まされたり亀頭を掃除させられたりしてぬるぬるしている。
 男は連絡先が書かれた紙を置き、精液まみれのはるかの写真を撮り、じゃあねと消えていった。
 しばらくぼうっとして、そのあとはるかはふらふらの体を引きずってなんとかだれにも見つからず更衣室に辿り着いた。
 ブルマとショーツを脱ぐと精液が股から溢れてきた。それをティッシュで拭き取っている間にもまたチャイムを聞いた。時計を見て、それが昼休みを告げるものとわかった。
 ショーツを替え、制服に着替えて教室に戻る。
「どうしたのはるか? 体育のあと見なかったけど」
 友人が心配して声をかけてきた。
「うん、ちょっと体調が悪くて保健室で寝てた」
 はるかの不在への追及はそれっきりで、あとは普段通りの他愛もない会話が始まった。
 自分がさきほどまで強引に犯され、快感に征服されていたことなど夢の中のできごとのようだった。
 それは紛れもなく現実のことだったと替えたショーツにも垂れて染みてくる精液が示していた。


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