投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

お嬢様ブルマレイプ
【学園物 官能小説】

お嬢様ブルマレイプの最初へ お嬢様ブルマレイプ 2 お嬢様ブルマレイプ 4 お嬢様ブルマレイプの最後へ

お嬢様ブルマレイプ-3

「はるかちゃんのイくとこ、すごくかわいかった……お兄ちゃんにしがみついちゃって……」
 男が頭を撫でてくると、はるかは頬を染めて照れた。
「じゃ、じゃあ次はいよいよ本番だよ……お兄ちゃんも初めてだから上手にできないかもしれないけど、一緒に初めてのセックスがんばろうね……」
 セックス。薄々わかっていたこれから始まる行為を意識する。
 今からこの男にこの格好で犯される。もはや屈辱も不快感もなかった。先ほどのような強烈な快感が楽しみだった。
 男が下半身を晒す。グロテスクな男根がはるかに向かっていきり立っていた。少しだけ不安が襲う。
「はるかちゃん指ですごく感じてたから大丈夫だよ。きっと気持ちいいよ。ブルマとパンツずらして隙間作って」
 言われるがまま、クロッチ部分を交互にずらす。そこに亀頭が近づいてくる。
「あっ……」
 性器同士がぴたりと密着する。ゆっくりと男根がはるかの中に飲み込まれていく。
「あっ、あっ、あっ……お兄ちゃん……」
「すごいよはるかちゃん、これが女の子のおまんこなんだ……」
 息遣いから男が異様なほど興奮しているのがわかる。男根が深く沈んでいくほど息遣いは荒くなっていく。
「はぁ、はぁ、全部入ったよはるかちゃん……ああだめだ、はるかちゃん、イく……!」
「お兄ちゃんの全部中に……ひゃっ、あっ……中で、お兄ちゃんのびくびくって……!」
 生膣の締め付けとブルマ姿のお嬢様女子高生を犯している事実に、男はあっという間に達してしまい、はるかの中に大量の精液を吐き出した。
 自分のお腹の中に注ぎ込まれているものが精液だと理解しつつ、はるかは男根の収縮を愛おしそうに感じていた。
「ああっ、はるかちゃん、はるかちゃん……出したのに腰が止まらないよ……!」
「お兄ちゃん、激しっ……ま、待って……!」
 射精が終わると、男は激しく腰を振り始めた。下半身のぶつかり合う音が倉庫に響く。
「すごい……ブルマ姿の女子高生と……セックスしてる……何度も妄想した……でも妄想じゃない……!」
「お兄ちゃん、だめ、おかしく、なっちゃ……私、おかしく……!」
 荒々しいピストン運動にはるかは意識が飛びそうになる。欲望のまま少女の華奢な体を男は何度も突き上げる。
「ずっとはるかちゃんのブルマ姿の写真見ながら、こういう妄想してオナニーしてんだよ……盗んだはるかちゃんのブルマで、こういう妄想してオナニーしてたんだよ……」
「あんっ、あんっ……あ、あれ、お兄ちゃん、だったの……? で、でも、怒ってないよ……私、女の子として興味持ってもらえて、うれしいの……!」
「ほんと? お兄ちゃんもうれしいよ……はるかちゃんと両思いになれてうれしいよ……天使だよはるかちゃん……!」
 男の腰の動きが小刻みになっていく。はるかの太ももを抱えて激しいセックスでも抜けないよう体を固定しつつ、何度も膣内に男根を刻みつける。
「好きだ、はるかちゃん、好きだ、ああもうだめだ、また中に出すよ……!」
「私もうわかんない……私も、また、さっきの来ちゃうよ……出して……お兄ちゃんの何回でも受け止めるから……!」
 はるかが絶頂に達する。その際の締め付けで男も射精を我慢できなくなり果てた。互いの性器が精液をはるかの体の奥に送り届けるよう働く。
「はぁ……はぁ……はるかちゃんとのセックス最高だよ……」
「私も……すごく気持ちよかった……これがセックスなんだね……」


お嬢様ブルマレイプの最初へ お嬢様ブルマレイプ 2 お嬢様ブルマレイプ 4 お嬢様ブルマレイプの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前