留守番の罠-3
美佐子の声を聞いたゴローは尻尾を振りながら走ってリビングにやってきた
「ゴロー来たのね・・・」
美佐子はゴローの頭を抱えるように抱き抱え、撫で、ごろの口元に大きなバストを近づけ、乳首に導いた
ゴローは当然のように美佐子の乳首を舐めはじめ、美佐子はその刺激に身体を震わせながら反応し、ゴローのペニスをさすった
「あぁ・・・もうこんなにして・・・」
しばらく乳首をゴローになめさせた後、いったん身体を離し、ショーツを手際よく脱ぐと
「さぁ・・・今後はこっちもよ」
全裸の下腹部の脚を開き、ゴローに舐めさせた。ゴローはメスの匂いに惹きつけられるように舐め恥じめ、美佐子はゴローのザラザラとした舌触りに翻弄される
「あぁ!!ゴロー。すごい・・・・いっちゃう」
美佐子は何度もゴローの舌使いでいかされ、潮を吹くとゴローはその潮をおいしそうに舐めていった
何度目かのアクメに達した後、美佐子はソファーからフローリングに降り、四つん這いになり、ゴローにお尻を差し出した
「さぁ・・・ゴロー・・・きて・・・いいのよ」
ゴローはその言葉に反応するように美佐子に覆いかぶさり、いつものようにペニスをぶつけていった。
尻や太ももに何度かペニスがあたったあと、3度目でゴローのペニスは美佐子のクレバスを貫き、膣の奥にペニスを侵入させた
「すごい・・・ゴロー・・・」
つながったのを確認するようにゴローは美佐子の膣を犯し始めた
人間の男性とのセックスと比べると体位や動きのバリエーションがなく、単純な動きながら、激しく腰を振るゴローに美佐子はアクメに達した
それでも腰を振り続けるゴローはしばらくすると美佐子の膣の奥に精液をだらだらと精液を流しはじめた。
射精しても腰を振り続けるとゴローに美佐子は失神しそうにしりながら口にした
「・・・あぁ、癖になっちゃう・・・」
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「高木さん、ありがとうね。これつまらないものだけと」
帰宅した吉岡婦人が紙袋を差し出す
「いえいえ、これくらい。いつでも結構ですよ」
「ゴローはおとなしくいい子にしてたかしら?」
「はい。もういい子でしたよ。うちもワンちゃん飼おうかしらって思うくらいでした」
「うちのこでよかったらいつでも遊んであげて」
「はい。じゃ、また遊んでもらいますね」
美佐子はゴローにウインクするとゴローもそれに反応するように美佐子を見てウォンと小さく吠えた