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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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レイパー西山-4

奥までグッとペニスを押し込んだ西山は思わず動きが止まってしまう。
 「こ、これは…。レイプってだけでこんなに興奮度が変わるものなのか…!?ヤッベェ…、チンポの芯からゾクッと来るぜ!」
正直メチャクチャ締まりがいい訳ではないありきたりの膣だ。しかし背筋に電流が走ったかのような興奮を覚えた西山は最近飽きてきた普通のセックスから新たな刺激を見つけた気がした。視線を向ければ嫌がりながらも快感が露わな表情を浮かべる女がいる。西山は燃えた。
 「レイプ…、最高…!へへへ!」
再び清美の両手首を床に押さえつけ腰を振る。
 「ああん!嫌っ…!嫌…!」
本気で嫌がる清美にはますます興奮させられる。今まで作り物のレイプしか知らなかった西山だが、嘘偽りのないレイプが目の前にある。頭に血が登るほどに熱くなる。
 「どうだ?レイプされた気分は…?そんなに嫌か?でも気持ちいいか?へへへ!」
 「止め…て…ああん…!」
自分がレイプされている現実を信じたくない。しかし見知らぬ男に無理矢理犯されている事は紛れもない事実だ。覆面を被った男に犯され、それを更に2人の男に見られている。画面を見れば山崎や竜彦、そして見知らぬ男女がレイプされている自分を見ている。清美は頭がおかしくなりそうだった。
 「あんな女…、もう要らねぇ。元々遊びのつもりだったしな…。ミス赤学が彼女ならみんなから羨ましがられて気分良かったから付き合ってやってただけだ。もう別れるぜ…」
悔しさを露わにした表情で山崎が言った。その声は清美にも届いた。
 「そ、そんな…」
モニター越しに言い争う2人。
 「ククク、彼氏に見切りつけられちゃったな?レイプされた女が彼女だなんて嫌だってよ。」
西山に酷い言葉を浴びせられ清美は感情的になる。
 「酷いよ!私は剛志のせいでこんな目に遭ってるんじゃないの!!」
 「うるせぇ!隠れて浮気ばかりしやがって!よくも俺に恥をかかせてくれたな!」
 「そ、それは…」
好き勝手に男遊びをしていた事を暴露された清美には言い返せる言葉が見あたらなかった。
 「ククク、ヤリマンがバレちまったから仕方ないなぁ。しょうがないから俺と楽しもうぜ?」
気持ちよさそうに挿入しながら言った西山。清美はプライドを傷つけられ頭に血が登り西山の顔に唾を吐きかけた。
 「舐めんじゃないわよ!!」
睨みつける清美の顔が本気で憎たらしく感じた西山。無意識に清美の頬を激しく平手打ちしていた。
 「きゃん…!」
一瞬意識が飛んだ。容赦なく二度、三度と平手打ちが飛ぶ。
 「妊娠させてやるぜ、このクソヤリマンが!」
これを機に西山の凶暴さが増した。荒々しく体を弄り、乱暴に犯し始めた。レイプ…、まさにレイプとしか言いようがない光景が繰り広げられた。
 レイプ現場を画面で見ていた山崎は竜彦を睨みつけながら言った。
 「もうあの女は俺の彼女じゃなくなった。もう人質にはならないぜ?お前の指示にもう従う必要もないからな!ザマァみろ!ハハハ!」
もう弱みを握られていなくなった山崎は強気に出る。そんな山崎に溜息をつきながら言った。
 「男と女の関係なんて淋しいもんだねぇ。悲しい悲しい…。切っても切れない強い絆はやっぱ…ククク」
 「どういう意味だ…?」
竜彦はニヤリと笑いながら部屋を出て行った。


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