狙われた母-9
その時だった・・・
母の携帯に着信が入り、私が携帯を見て見ると、それは父からだった。母にその事を伝えると、母は我に返ったかのように、慌てておじさんの巨大チンポを口から出し狼狽えた。おじさんは、そんな母を見てニヤリとし、
「奥さん、大事な旦那から電話だとよ!出てやりなよ!!」
そう言うと、私に電話を持って来いと言い、私がおじさんに差し出し、おじさんは母の耳元に携帯を持って行くとボタンを押した。
「も、もしもし、あなた?・・・エッ!?ウン、今は・・・・アァァン」
父と会話している母の体を、おじさんはローターやバイブで再び母を弄び始める。母は嫌々をしながら、必死に電話口の父を誤魔化そうとしているようで、
「ち、違うの、少し風邪気味で・・・裕樹も・・・ハァァン」
おじさんは、母のオマンコに巨大バイブを入れて出し入れし、ローターで母のクリトリスを刺激する。
「ハァァン!アッアッア・・・な、何でも・・・なぁぁぁ・・・・い」
だがおじさんは、私に合図を送り、私が携帯を手に持って、母と父の会話を手助けさせると、父の声も微かに聞こえてきた。
「お前、さっきからおかしいぞ!?変な声だして・・・裕樹はどうした?」
「裕・・・・は・・・ハァハァ、もう、ダメェェェェ」
「おい!何がダメだ?おい恵子!?」
父にも薄々母が何をしているのか分かったのか、母を問いただす父の言葉は荒々しかった。おじさんは、私に携帯を貸せと伝えると、私から奪い取り、
「アァ、もしもし!・・・ン!?俺?俺はあんたの代わりに奥さんを可愛がってやってるもんだけどよぉぉ・・・アッ!?今からあんたの女房に種付けしてやろうと思ってな・・・そこで聞いてろ!!」
そう言うと、私に携帯を渡し、再び母の体をフィンガーローター、巨大バイブ、ローター、アナルパールで責めまくり、母は激しく喘ぎながらビクビク痙攣すると、おじさんは母に覆い被さり、耳元で何か囁いた。母の瞳からは涙が零れるも、トロンとした目でおじさんを見つめ、
「アァァン、あなたぁぁ!許してぇぇ!!私・・・もう、無理なの!欲しいのぉぉ!!あなたより立派な、あの人のオチンポを、オマンコに欲しいのぉぉぉぉ!!!」
「恵子ぉぉぉぉ!お前ぇぇぇぇぇ!!」
父の怒声が携帯から響き渡るも、母の耳にはもう届かない・・・・
「ハァハァ・・・お、お願い、主人のより立派な・・・あなたのオチンポを、オチンポを・・・恵子のイヤらしいオマンコに・・・入れてぇぇぇぇ!!」
「ハハハハハ!ご主人、悪いなぁぁ!!」
勝ち誇った表情を浮かべたおじさんは、そう言うとアダルトグッズを母から遠ざけ、巨大な肉棒をゆっくり母のオマンコに宛がった。母のオマンコは早く咥えさせてとでもいうように、大きく広がり、飲み込んでいった・・・
「アァァァン、大きい・・・奥まで、奥まで届いてるぅぅぅ!」
「良いか、恵子?俺のチンポは良いか?」
「イイよぉぉ!あなたのオチンポ・・・イボイボも良いのぉぉぉぉ!アハァ、アァァァン、アッアッアァン・・・イィィィィ!!」
私にも、母とおじさんが奏でる、ジュブジュブと股間から流れる卑猥なハーモニーが聞こえて来る。
「旦那のとどっちが良い?恵子、旦那に聞かせてやれ!」
そう言うと、おじさんが腰の動きを速める。母は堪らず悶え、
「イィィィ!主人の何か・・・・もう・・・要らない!アァァン、恵子は、恵子は・・・あなたのオチンポが良いのぉぉぉ!!」
「だそうだ・・・オォォォ、恵子、凄い締め付けだ・・・恵子、恵子ぉぉぉ!中に・・・中に・・・」
「ウン、ウン・・・恵子のオマンコの中に・・・アァァァン、恵子も・・・イクゥゥゥ!あなたの子種を・・・・・恵子に頂戴ぃぃぃぃぃ!!」
「出すぞ!恵子ぉぉぉぉぉ!!」
「アァァァァ・・・イィィ!イクゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
二人はそう絶叫し、同時に果てた・・・
ハァハァ荒い呼吸をしながら幸せそうな二人に反し、電話口の父からは、畜生、畜生と、悔し泣きしているかのような声が聞こえ、やがて父から携帯が切られた・・・