狙われた母-8
約一時間後、困惑したおじさんは戦法を変え、バイブとローター、アナルパールまで取りだし、本気で母を堕としに掛かった。
「奥さん、本物のチンポじゃなきゃ、構わないだろう?」
そういうと、人肌色した巨大なバイブを取りだし、スイッチを入れると、ブゥゥゥゥゥンと大きな震動が寝室に響き渡った。
「お前の母ちゃん・・・ヨガってる割りには粘るなぁ・・・」
「ああ、大体兄貴のフィンガーローター責めで堕ちるんだけどな・・・」
そう言いながら、スキンヘッドがビデオで撮影をし続け、私と赤髪が二人の痴態を凝視し続ける。バイブを見た母は、嫌々と頭を振り、
「そんな大きなの・・・無理よ!お願い、許してぇぇん」
おじさんに潤んだ瞳で哀願するも、おじさんは聞き入れず、母のオマンコにゆっくりバイブを宛がい、オマンコの中へと挿入した。
「イヤァァン、入ってる・・・・大きいの入ってるぅぅぅ!イヤイヤイヤァァ」
母は尻をブルルンと震わし、手でガードしようとするも、おじさんは更にピンクのローターで母のクリトリスを刺激すると、
「アヒャァァァ・・・ダメェェ!それ、ダメェェェェ!!」
ビクビク痙攣する母は更に大きく足を開き、おじさんは待ってましたと体を潜り込ませると、ウネウネ動くバイブから手を放し、アナルパールを手に取ると、母の肛門を指ローターで刺激し始め、
「ハァハァハァ・・・お尻はダメェェ!おね・・・アッァァァァァァ」
そんな願いも空しく、母のアナルにアナルパールがゆっくり挿入されていく・・・
「イヤァ、痛い・・・・でも、でも、アァァン、もう、わ、分からない!壊れちゃう、私、壊れちゃうぅぅぅぅぅ!!」
痛いのか、気持ち良いのか、母も判断が付かないようで、アへ顔を浮かべながら悶え、
「もう・・・イクゥゥゥゥゥゥ」
そう言うと、再び潮を吹いて果てた・・・
「奥さん、気持ち良いか?」
「ウン、ウン・・・気持ち良いのぉぉぉ!」
「スケベな奥さんだ・・・子供の前でこんなに淫乱さを見せる何て・・・」
「だってぇぇ、気持ち良いんだもん!イイのぉぉぉ!!」
「なら、オマンコに俺のチンポ欲しいだろう?」
おじさんは母の耳元に囁くと、これで母は堕ちたなぁと思った私だったが、母は目をトロンとさせながら、
「欲しいけどぉぉ・・・・・ダメェェ!ここは主人のなのぉぉ!!」
まだ完全に堕ちない母に、おじさんも思わず苦笑し、
「想像以上にしぶてぇなぁ・・・」
「兄貴、もう入れちまったら?」
「バカ野郎!女に言わせて入れる方が興奮するんだよ!!」
痺れを切らした赤髪の忠告を、おじさんは一蹴した。おじさんは、母のオマンコとアナルに大人の玩具を入れたまま、巨砲を母の顔に持っていくと、
「アソコが駄目なら・・・じゃあ、咥えてもらおうか?」
「ダメェェ、そんな事・・・した事ないもん」
悶えながら母が告白すると、おじさんは嬉しそうに、
「口は初もんかぁ?じゃあ、俺が頂く!奥さん、オマンコと口・・・どっちに入れて欲しい?」
「アァァン、酷い・・・こんな大きいの・・・咥えられないよぉ」
そう言いながらも、おじさんの巨大チンポに指を這わせると、思わずポツリと呟き、
「お、大きいわぁぁ・・・・・ジュルゥッゥゥ」
唾液混じりに巨砲を頬張り、母のホッペが大きく膨らんだ。おじさんは母にコーチし、母は言われるまま前後に出し入れしながら飲み込み、ジュルと卑猥な音を舌先から出しながら、ペロペロおじさんのチンポの味を味わった。