狙われた母-7
「ハァハァハァ・・・ひ、酷い、オシッコしちゃった・・・オシッコ見られちゃった・・・」
そう言うと、グスグス鼻を啜るも、おじさんは母に口付けし、これは潮吹きだから、オシッコじゃないなどと囁き、すすり泣く母を愛撫し、潮を吹いた股間をクンニし始めた。
「ダメェ!汚いから、そこ、汚いからぁぁ」
「奥さんの此処なら・・・汚いわけ無いだろう?」
そう言うと、ペロペロ舌で舐め愛撫する。母は身悶え、
「アァァン、アソコが熱いのぉぉ!変に、変になっちゃうよぉぉ」
子供の私が側に居るのに、母は忘れたかのように悶え続けた・・・
おじさんは再び母の顔に顔を近づけると、
「奥さん、さっき飲ませたビールには、催淫剤が入っててね・・・」
そう言うと、母に効能を語り始めた・・・
陰部が熱くなって濡れてくる・・・
体温が上昇してくる・・・
汗ばんでくる・・・
心臓がドキドキしてくる・・・
気分が高揚してくる・・・
そう母に伝えると、母は目をウルウルさせながら、
「酷い人・・・だから、私・・・」
「だから、何だい?俺のチンポが欲しくなったかい?」
勝ち誇ったようにおじさんが母に囁くと、母は慌てて頭を振り、
「ダメ!それだけはダメ!!私のアソコは・・・主人だけのものなの!!!」
「フフフ、どこまでその言葉が持つかなぁ?奥さん、必ず言わせて上げるよ!私のオマンコにオチンポ頂戴ってね!!」
「バカァ!絶対言わないんだからぁぁ・・・アァン、いきなりは反則!」
本当にさっきまで犯されてたんだろうかと思える程、今の母とおじさんは恋人のように私には見えた。おじさんの愛撫を、母は堪えようともせず、私の目の前で悶え続ける。その都度おじさんが、母にチンポ入れて欲しいかと聞くと、
「ハァハァハァ、ダメェ、オチンポはダメなのぉぉ!」
そう潤んだ瞳で答える母、その間にも母のアソコからはトロトロ愛液が溢れ出し、ベッドのシーツを濡らしていく。