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チェンジ 変身 チェンジ
【学園物 官能小説】

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加藤良子の場合-1

 加藤良子 45歳 背は低く、少し小太りな体型で性格はお金に細かく、曲がったことの嫌いな性格である。旦那は早くに亡くなっており、喫茶店を経営しながら女手ひとつで一人息子の卓也を育て将来はいい大学に行っていい会社に入ってほしいと考えていた。

 しかし、良子から外見が派手になったことを注意されてた祥子の企みによって良子の一人息子の卓也は煙草とS●Xの良さを教え込まれ、すっかりS●Xとヤニ中に堕ちてしまっていた。

 「そう そこよそこもっと激しくつくのよ」「はあはあはあ うーで出る」「駄目よまだ出しちゃ」パンパンパン肉体の激しく当たる音と二人の声が部屋に響く....
 男の腰の動きが一段と速くなり、「出る....」「いいわ たっぷり出しなさい」そういうと祥子はマ●コの奥深くに精●が勢いよく発射され、熱い液体が体内に入ってくることを感じた。
 
 「フー」煙草に火を点けると紫煙を吐き出した。そして左手で髪をだるそうにかき上げる。「卓也 よかったわよ」とつぶやく祥子。

 祥子は例の口紅を塗った時から家事をしなくなり、常にパチンコ屋でケバ化粧にド派手な服を着て煙草を吹かしながらパチンコを打つようになり、今までお酒も飲まなかった祥子であったが毎日のように飲むようになりすっかり外見と人格は変わってしまった。さらに数多くの男とS●Xをするようになり、今ではすっかりS●Xの虜になり、男の影響を受けていつしか髪の毛は茶髪から金髪へと変わり、化粧は見たものが嫌悪感を覚えるほど派手になり、祥子の胸はS●Xをして男に吸われれば吸われるほど大きくなっていき、今ではパイ●リができるほどの巨乳化し、さらにはお尻も巨大化してしまった。
 ピンク色だったマ●コもドス黒くなり、チ●ポを入れていないと締まらないグロマンになり、先ほど体内に出された精●が流れ出ている。

 「卓也 次はア●ルにチ●ボを入れなさい」そう言うと祥子はすっかり真黒になったア●ルに卓也のチ●ポを入れさせ、ア●ルS●Xを卓也に教え込んでいく。初めは卓也も抵抗があったものの今ではア●ルにチ●ポを入れることに全く抵抗はなくなっていた。
 祥子は卓也にS●X、喫煙、飲酒、喧嘩、強請、オヤジ狩り、喧嘩など悪の限りを覚えさせ今までの卓哉の人格とは全く別の人格に作り変えるよう時間をかけてゆっくりと教育をしていた。

 S●Xを終えた後、祥子は以前から考えていた計画を実行に移すことにしたのだった。まず、祥子は卓也を街へ連れ出し、日サロで肌を黒く焼き、卓也の髪を自分と同じように金髪に染め、眉毛もブリーチして金髪に染め細くそり上げ両耳にピアスを開けた。卓也も髪を染められることに抵抗もせず、ピアスも片方開けた時に卓也自ら両耳に開けてほしいと懇願してきたのだった。祥子は卓也の両方の指に趣味の悪い指輪をはめていき、そして、卓也に自分が買ってきたレザーパンツを履かせ、無数に鋲の着いたライダージャケットを着せ、卓也の外見はすっかり頭の悪そうなヤンキーに変わってしまった。

 卓也自身の性格は祥子は毎日、例の口紅をキスによって間接的に卓也に塗り時間をかけて良子にわからない様にゆっくりと変えていたので外見内面共にすっかり卓也は極悪化していた。「卓也 目を閉じて」そう祥子は言い、卓也の唇に例の口紅を塗る。塗り終えると同時に卓也はさっきまでS●Xをしていたのにもう何日もしていないかのようにチ●ポはビンビンになっていくのを感じると同時に邪悪なものが体の奥深くから湧きあがってくるのを感じていた。祥子は卓也から自分と同じ匂いがしてくることを感じていた。

 「卓也 なかなかいけてるわよ」そう言いながら煙草を吹かす祥子。卓也「あざーす 祥子さんのおかげですよ もう真面目な振りをしなくていいんですね」と煙草を吹かす。
目はギラギラしており、祥子の言うことなら何でも聞く狂犬となっていた煙草を吸う仕草も様になってきていた。
「ええ いいわよ 自由にして」 「でもその前に.....」そう言うと何かを卓也に囁く祥子。

 そこへ舞が帰ってきた。「あら、卓也すっかりいい男になったじゃない」そう言うと舞は卓也のチ●ポをズボンの上から触りなが「あらーこっちのほうもギンギンじゃない ギャハハハハ ババアとのS●Xに飽きたらいつでも入れさせてやるぜ ギャハハハ」
「舞さん 俺とS●Xすると他の男とはできなくなりますよ」「なかなか言うじゃねえか」というと自分の部屋へはいって行った。

 実際のところ、卓也は顔立ちも整っており、さらにチ●ポも超がつくほどの巨大であった上に祥子によってシリコンを注入され、さらに巨大化させていたのだった。

 「卓也 言ったとおりにやれよ」祥子はそう卓也に命令をした。卓也の目はギラギラと輝かせながらうなずいた。

 



 
 
 


  


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