新しい人生-1
いつものように全身を拘束され目隠しされた少女はまんぐり返しの状態で陰部をテープのようなもので大きく開かれ恥ずかしい部分を全て晒した状態で放置されていた。
いつものように期待した責めが来ない少女は体を震わせ9歳と思えないほどじゅくじゅくに股間を濡らしヒク付かせていた…。
その姿をモニター越しにじっと見つめる男がいた
山内秀。29歳で既に大手製薬会社役員を務める生まれた時点で国に認められた超エリートである。
法律では25歳までに結婚しない人間は国の指定した人間と強制的に結婚し、税として子供2人以上産まなければならない。もちろん体外受精で問題ない、秀は既に指定された未だに会ったこともない女性と結婚し子供2人を体外受精で作っている。
エリートだけでなく現在は余程のことがない限り、全員形式的な結婚で体外受精を行い。性処理は国営風俗等で済ますのだ。
性病も医療技術の発展により無縁となり、料金も国策で安いため、風俗業界は常時繁盛し盛り上がっている。
しかし、秀はそれに満足できず。専用の奴隷を買うことにした。
専用の奴隷は人間一人の人生を買うことと等価であり、一般庶民が一生働いて稼ぐ金額と同等であるが、エリートの秀にとってはそれほど問題ではなかった。
店員「この娘が気に入りましたか?気に入らない点は整形も可能ですし、性格、性癖等もこちらでお作りしてお渡しできますが」
秀「背も低く乳首が小さめで、顔も俺好みだな。しつけや調教は自分で行いたいからそのまま引き取りたい。」
店員「かしこまりました。」
まんぐり返しの恥ずかしい格好で悶える中、この少女の人生が決まった。