約束された人生-3
店員「性器はもちろんのこと、肛門・乳首に至るまでかなり感度良く調教しております。しかも感度を高める薬は使用しておりません!この年齢でこのスペックは流石エリートと言ったところです。また、彼女には丹念に快楽を教え込みましたが絶頂には今まで一度もイカせておりません。主人にイカされてはじめて本物の快楽の虜にさせるためです。」
秀「素晴らしい。薬漬けだと抵抗が出来ていて思い通りに薬も作用しなくなるからな、早速引き取り手続きにかかろう」
店員「かしこまりました。」
別の店員の手で少女の拘束を解き目隠しと耳栓をつけたままの状態でここに引っ張ってこられた。
画面上で見るより小柄で、興奮しているのか日焼け知らずの白い肌は桜色になっていた。
店員「持ち帰るための服はいくつか用意しておりますが、以下がいたしましょうか?」
秀「こちらで準備しているから大丈夫だ。更衣室…いやそんなものは必要ないか。」
秀は持ってきたスーツケースから衣類を取り出し、少女に服を着せ始めた。
秀が持ってきた服は、股下2センチ程度のピンク色の袖なしワンピースとネームプレート付きの首輪であった。
店員「もう名前もお決まりで?」
秀「ああ、だいぶ前からこれにしようと思っていたんだ…。さて、引き渡しも終わったし、こいつを可愛がらなきゃいけないんでうちの運転手に連絡してすぐに正面で待っているように伝えてくれないか?」
店員「お買い上げありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。」
少女の首輪にリードを付けて、秀は店外へと向かった。
少女(乳首が擦れてきもちいぃ…)
未だに目隠しも耳栓も外してもらえず、下着などもちろんつけていない少女は引っ張られながら裏地がざらざらしている特殊なワンピースに乳首が擦れて悶えながら引っ張られるがままについて行った。
玄関につけられた車に二人は乗り込むと秀は少女を自分の足の上に座らせた。
秀「さて、少し味見するか」