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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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シルクムーン・美貴を吸いつくす-8

 華英の被虐的な姿に興奮を覚えた竜彦は華英が気絶する寸前にペニスを抜いた。
 「寝ろ!」
 「あっ…」
華英の胸を足で蹴りベッドに倒す竜彦。華英は意識朦朧で倒れ込んだ。
 「視覚的に楽しめそうだな。」
竜彦は首輪を手に取り華英の首に取り付けた。そしてキャミソールの裾から手を入れパンティを膝まで降ろす。キャミソールの裾を股間や尻がが見えるか見えないかの所まで捲り上げた。
 「いいねぇ。何か暴行された悲壮感が漂ってて。ヒヒヒ」
写メを撮る。着衣の乱れが何とも言えないいやらしさを醸し出している。全裸よりも男心をくすぐるかもしれない。様々な角度から被虐の美女の姿を撮影した。
 「ほら、いつまでも寝てんじゃねぇよ。」
竜彦はキャミソールの上から華英を踏みつける。
 「あっん…」
苦痛に歪む華英の顔。竜彦は容赦なく踏みつけた。
 「俺、分かったよ。別にお前を犯したい訳じゃなかったよ。俺はお前から散々金を吸い取って、そして痛め付けたいだけだったんだよね。良かったな、またレイプされなくて。ま、ヤリてぇんならヤッてやってもいいけどな?ハハハ!」
 「…」
 「妊娠させてやろうか?ん?」
 「…」
華英は答える気力もなかった。ただただ踏み付けられる胸の痛みに顔を歪ませていた。
 「バイブなんて使ったら、お前、感じちゃうもんなぁ。お前が気持ち良くなるのはしゃくだ。だからやらねぇ。となれば…鞭か…。」
竜彦は鞭を手にした。
 「ビシッ!!」
ベッドに叩きつけられた鞭の音に目を見開く華英。見上げると陰湿な笑みを浮かべた竜彦が鞭を振り上げていた。
 「イヤッ!!」
鞭は華英の顔のすぐ傍のベッドを打ち付けた。
 「ひゃっ!!」
震え上がる華英が面白く、さらに打ちつけた。体を震わせ怯える華英。竜彦はある異変に気付く。
 「ん?フフフ、お前、何ションベン漏らしてんだよ!!アハハ!」
恐怖に耐えきれずに華英は失禁してしまった。キャミソールの中から華英のオシッコが噴き出しているのが見えた。
 「いい大人がお漏らしかよ!情けねぇなぁ!」
まだ止まらない失禁中の華英の尻を捲り平手で撲つ。
 「ひゃん…!」
 「いけない子だ!ハハハ!」
何度も何度も尻を叩く竜彦の暴行に華英の尻は赤く腫れ上がった。


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