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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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シルクムーン・美貴を吸いつくす-6

 「ミニスカートかと思ったらキャミか。へへへ…」
黒いキャミソールの上にクリーム色のブレザーを着ている。馬乗りになる竜彦はブレザーのボタンを外した。
 「キャバ嬢っぽいキャミだな。エロなぁ。」
キャミソールの上から胸を揉む。
 「止めて下さい…!」
もはやカモの大学生ではなかった。華英にとっては悪魔だ。いやらしい悪魔はニヤニヤしながら華英の胸を揉む。
 「体だけは最高だね。中身は最悪だけどな。」
そう言って手錠を手にする。
 「ヤダ!ヤダ!」
 「うるせぇよ!ほら、暴れんなよ!」
暴れる華英の手を後ろに回し手錠をかけた。
 「ヤダ!止めて…!止めてよぅ…」
今からされる事を考えると怖くて仕方がなかった。しかしもういくら暴れても後ろで手錠をかけられている。もはや逃げる事すら困難な状況だ。
 「さってと…何しようかな…。」
もはや抵抗も逃走も出来ない華英の体から降り床に落ちる道具を拾う。
 「蝋燭…、鞭、バイブ、ローター、アナルバイブ…どれがいいかな…。」
一つの一つを華英の倒れているベッドに放り投げる。華英の体の周りには卑猥な道具が無造作に散らばっていた。その姿を撮影した。
 「ククク、いいねぇ。この画像。今から調教される女感が凄く出てるよ。おまえの表情も凄くいい。最高だ。」
なおも撮影する竜彦に慌ててて顔を背ける。
 「ほら、顔を見せろよ。ほら!」
竜彦は執拗に撮影を続ける。顔を背けた方に移動し撮影を続けた。
 「イヤッ…!」
 「イヤじゃねぇよ!今から調教される美女の姿を撮らせろよ!ハハハ!」
嫌がる華英を完全に楽しんでいた。
 「でもね、ほら、いくら顔を背けても四方にビデオカメラ置いてあるから逃げらんないんだよね。」
 「えっ…」
華英が見渡すと部屋の隅からベッドに向けて置いてあるビデオカメラを見つける。
 「やっぱ折檻の醍醐味は女の泣き叫ぶ声と悲鳴でしょ?写真じゃ伝わりきれないもんね。ハハハ!」
 「と、録らないで!!」
もしそんな動画が世に出回ったら生きて行けない。何かしらで身元は判明してしまうだろう。華英はまた違った恐怖を感じた。
 「これも罰だよ。まぁお前がいよいよ金に首が回らなくなった時にはこの動画をやるから、それを売ってしのげよ。アハハ!」
気持ちよさそうに笑う竜彦。笑い終えるとすぐに真顔になる。
 「まず何しようかな…マジで…。」
真剣に考え込む竜彦。そして思い出したかのように言った。
 「あ、まずしゃぶって貰おうかな。おまえのフェラは気持ちいいからな。」
華英の髪を掴み体を起こす。
 「い、痛っ…!」
構わず引き起こした竜彦は華英の目の前で自らベルトを緩めズボンとパンツを降ろして見せた。


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