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主婦亜沙美の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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愛情-2

二人でより添うように石階段を戻りながら、山根は少し先を登ってはキスして、少し登っては亜沙美の乳首に吸い付き、クレバスを舐め、なかなか進まない中、亜沙美は山根に母性を感じスキンシップを受け止めていた。

石段もあと数段と言うところで山根は亜沙美より一段上に登って川の方を指差し「ここからだと月明かりの川が光るように見えますね。この風景を見たいと思ってたんです」

亜沙美が言われて山根に背を向けるように振り向くと山根は優しく後ろから抱きしめ、何も言わず少し亜沙美を前かがみにさせ、そのまま後ろから山根のペニスが亜沙美のクレバスを掻き分け、挿入されました。

「このまま」山根は言いながらはじめはゆっくりと感触を楽しむようにして、段々激しく、パンパンと音がするほど、ぶつけあい、山根は後ろから挿入しながら亜沙美のクリを弄び、亜沙美は『繋がった…』と満足と絶頂で後ろに崩れ倒れるようにいってしまった。

亜沙美を支えるように山根はお風呂に連れて行ってくれて、二人で湯船につかり、キスをして、山根の手はまた、クリを刺激して、亜沙美は湯船の中で何度目かわからないほどの絶頂に達した。

それからお風呂の淵に腰を掛けさせられ、クリを舐められるととめどなく潮が吹き溢れ、山根の顔にぴちゃぴちゃかかるのを亜沙美は見てしまい「あぁっ!ごめんなさい」「随分でましたね。亜沙美さんにはかけられっぱなしですよ。そうだ。では罪滅ぼしにいいものをご馳走して貰いましょうか」

山根は手を引き、濡れた体のまま部屋に戻り、お膳の上に亜沙美を座らせ、座ったまま太ももを閉じるよういい、「そう、そのまま」言いながら地酒をアンダーヘアにかけるようにクレバスと閉じた太ももでできたくぼみにそそぎ「亜沙美さんのわかめ酒を頂こう」

恥ずかしいのとびっくりして動けずにいる亜沙美に山根は吸い付くように飲みはじめ、最後はやっぱりM字に脚を拡げられて、クリを舐められ、また潮をふきながら亜沙美は絶頂した

山根は「わかめ酒もいいですが、こちらの方がいいですね。」言いながらびしょ濡れの顔を覗かせる山根を見ると亜沙美は恥ずかしくなり手で顔を隠すと山根は亜沙美に乗りかかってきて、そのまま、また挿入する。

「さっきは外だったから中途半端でしたがここは部屋です。さぁ、存分に楽しみましょう。」と言われ亜沙美は「もう…私は・・・だめ・・・限界です・・・」「まだこれからですよ。」

時計は3時半過ぎ、それから布団に入り、何度も何度もキスをしながら、正常位・・・バック・・座位・・・・横バック・・・体位を変え。亜沙美は何度も何度もいかされ続け、気を失うように眠った。


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