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ゆえとナオさんpart5
【同性愛♀ 官能小説】

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フルーチェ-2


ナオさんは、
シリンジにフルーチェを吸い上げて、
美さきちゃんに手渡します。
「さぁ、美さきは今から中学生の女の子のお尻の中に、
白いドロッとした液を流し込むのよ。
イケナイ感じがするね」
「ふぅ…うう…」

小学生の美さきちゃんは興奮しています。
極太注射器を持った裸の美少女というのは、
非常に問題のある感じがします。

ツプッ
「あっ」
スッポンポンで四つんばいの私のお尻の穴に、
シリンジの先端をゆっくりと沈めます。

「ゆえの腰を引き寄せて、ピストンをお腹で押すのよ。
あっ、オチンチンみたいだね。おかしいね」
「ううっ…」
ヂュッ、ヂュルルッ
「やっ!ヤダッ!」
美さきちゃんが私の腰を引き寄せるに連れて、
違和感が直腸を逆流します!
アナル中出しです!

すっかり注ぎ込まれると、まんぐり返しにされます。
直ぐそこまで来ているので、
油断したら漏らしてしまいそうです。
お尻のホッペがピクピクします。
こんなヘンテコな姿勢でお尻から何かを出すのは、
勇気が要ります。

ビュッ!
ビチャッ!
「あうっ!!」
腹圧がかかって、
噴水みたいに飛び出したフルーチェで、
自分にガンシャしてしまいます!!
「あうう〜」
「あらあら」
ナオさんが舐め取ってくれます。

「ううっ。私、生クリームの絞り袋みたい」
「ゆえはお菓子屋さんね。お菓子まくってる」
「ナオさん、その日本語はおかしいと思います」
「さっ、美さき、お先にどうぞ」
「はうっ!?…」
美さきちゃん、たじろいでます。
「小さい子を押し退けて、
大人が先にオヤツをもらうなんて、
浅ましいことだと思うの」

美さきちゃんは、まんぐり返しの私の顔を見ながら、
肛門に唇をつけます。
小学生の女の子にこんな事されるなんて、
なんて恥ずかしいことでしょう!

ビッ、ビュッ
「んっ、んっ」
少しずついきんで、
美さきちゃんの口の中に漏らします。

「ううっ。フルーチェ、ヤバいかも」
とてもリアルな感じがするので、
本物が出ていないか不安になります。
特にいちごの果肉が通過するときが、
えー、アレな感じがします。

「あっ、あの、私、出ちゃってないですか?
大丈夫ですか?」
「美さき、私にも分けて」
美さきちゃんは、
口移しにナオさんにフルーチェをあげます。
「美味しいよねぇ?」
「うん…おいしい…」
「でも、少しゆえの味がするかな?」
「あうっ!!」

二人は、私が排泄器官から垂れ流す白濁液を、
ピチャピチャと舐め取ります。
お尻移しにフルーチェを与えます。
私は、おかあさん猫のようです。
こんな事を何度もしていると、
おかしな母性愛が芽生えそうです。

出し終わっても、
二人は緩くなった私のアナルを指でホジッて、
残りをすくい出して指を舐めてます。
女子中学生のお尻から出た物を食べるなんて、
家族以外の人がしたら確保されると思います。

「デザート終了!ごちそうさまでした〜」
「私、食べてませんが?」
「いけない!食べる?直ぐに出来るよ?」
「いえ、しばらくフルーチェはいいです…」


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