太客に抱かれるナンバー１キャバ嬢-7
ナンバー１キャバ嬢をドレス姿のまま跪かせフェラチオさせる優越感。清水はその姿をニヤニヤながら見つめ、そして玲香の頭を撫でる。
「こっちのサービスも最高だな、玲香…フフフ。」
亀頭をゆっくりと舐め回す玲香の舌の動きに魂を吸い取られそうだ。シャワーすら浴びていないペニスを舐める玲香がたまらなくいい。亀頭を十分に舐めるとペニスを持ち上げ裏筋に舌を這わせる。
「いちいち指示しなくてもちたゃんと分かってるな。フフフ…」
根元から亀頭の裏を丁寧に舐めるとペニスをくわえようと大きく口を開けた。
「おい、玉はどうした？玉まで舐めなきゃダメだろう？」
玲香はチラッと清水の顔を見ると開けた口を閉じ玉袋に顔を寄せ舐め始めた。
「そうそう…いいぞ。ククク。」
美女の玉舐めは見ていて気分がいい。玉袋を舐め終えると再び口を大きく開ける。そしてゆっくりとくわえて行った。
「ああ…」
玲香の柔らかい唇がとても気持ち良い。清水は鼻息混じりの声を溢す。ゆっくりと竿を往復する唇。口内ではしっかりとペニスに舌を絡めていた。
「ハァハァ…、これは気持ちいい…。」
ペニスの芯から溶けそうな快感に身震いさせた清水。
「巧いな…。相当経験があるようだ。経験豊富なら今まで1回ぐらいヤラせてくれても良かったんじゃないのか…？」
「…」
玲香は答えずペニスをしゃぶり続けた。
「あっ…く…！」
亀頭のみをくわえ込み口内で舌を動かす玲香に清水は顔を歪ませるほどの快感を得た。
「す、凄い…。どこをどうしたらこんなに気持ちいいんだ…？ハァハァ…」
気を許すと漏らしてしまいそうな危ない快感に清水は驚いていた。数え切れない程のペニスをくわえ込んで来た玲香ならではの舌技だ。頭を撫でていた清水の手が止まる。
「くっ…！ダメだ…！もう我慢出来ない！！」
清水はペニスを抜いた。玲香の口からはしたなく涎が垂れ落ちる。
「玲香！！」
清水は玲香の背後に回り込む。
「きゃっ！」
腰を持ち上げられた。
「テーブルに手をつけ！」
背後から押されて否が応でもテーブルに手をつかされた。清水は興奮が抑えきれないような手つきでドレスの裾を捲り上げパンティを膝まで押し下げた。
「ああん！！」
玲香が身構える隙もないぐらいに既にペニスが置くまで差し込まれた。
「ヤッた…！とうとう玲香とヤッたぞ！！ハハハ！」
清水はとうとう玲香をものにした喜びと興奮で舞い上がる。焦らされ焦らされ続けた欲望を露わにし、何かに取り憑かれたかのようにガンガンバックから突き上げる。
「ああん！ああん！ああん！」
「へへへ！玲香を犯してるぜ…！ククク…！」
夢にまで見たキャバ嬢とのセックスが実現した事に、会社が成功した時以上の喜びを感じていたのであった。