四人の女-30
「罰よ、私のおまんこを、舐めて」
「いいの?」
「美成さんの舐めているでしょう」
「まだ、一回も、美成さんそんなこと言わないから」
「女に対する最高の愛情の印ですよ」
言いながら瑠璃は大東に私甘えている、悲しくなってきた。美成に先に大東を取られた、でも私は諦めきれない、これから先美成と二人で大東を共有できるのか・・・・・
「舐めて・・・・・瑠璃のおまんこと美成さんのと、どっちが奇麗」
「美成さんのは、まだ見ていないから、分からない」
「あっ・・・・・・気持ちいい・・・・・・・クリトリス舐めて・・・・・・」
「奇麗だね・・・・・・」
「自分では見れないの・・・・・・」
「写真に撮ってあげようか・・・・・瑠璃さんの携帯に」
「ここにあります、奇麗に写してね」
「これが私の・・・・恥丘・陰頭・外尿道口・大陰唇・小陰唇・ここに処女膜があったの・膣口・肛門・・・・・・恥ずかしい」
「初めて名前を教えて貰った、瑠璃さんは詳しいのね」
「風俗で働いていれば、当たり前よ常識、検査の度にお医者さんに言われるから。でも奇麗に撮れてる。有難う大事にしておく・・・・・・・・どうしたの大東さん、おちんちんが」
「瑠璃さんが難しい話をするから、つい・・・・・」
「私の上に反対向いて手を突いてかがんで、おちんちん瑠璃の口の中に入れて・・・・・・・・おまんこ舐めて、逆シックスナイン・・・・・・」
「奇麗な瑠璃さんの中に挿入したい」
「いいよ・・・・・・固くなったから挿入して。美成さんに教えて貰ったでしょう・・・・・・手伝うよ・・・・・こうしてしっかりと濡らして・・・・・・・・膣口に当てて・・・・・・そうっと入れていって・・・・・」
大東さんのを受け入れてしまった・・・・・・・何とも言えない幸福感、瑠璃は一気に逝ってしまった。
「大東さん、気持ちよかった・・・・・・美成さんにしっかり仕込まれましたね。感じは如何でしたか」
「瑠璃さんは柔らかく締め付けてきて、なにかイクラの小粒のようなもので包まれている感じ・・・・・一気に出してしまった。美成さんにいつも叱られているの、早いって」
「瑠璃は大東さんの固いおちんちんが撥ねそうだと感じたときに、身体中がオルガスムになった。痙攣したでしょう・・・・・私はいつも早いの、ご免なさいね」
「気持ちよかった、またしたくなるね・・・・・・」
「美成さんさえ許してくれれば、瑠璃はいつでもお相手します・・・・・・明日お仕事でしょう、お乳咥えてお休みなさい瑠璃が抱いていてあげるから・・・・・」
「お早う・・・・・裸で寝てしまったね、瑠璃さん大丈夫風邪引かない・・・・・」
「お早う・・・・・大東さん元気、朝立ち、夜間陰茎勃起現象・・・・・・・したい?」
「したいけれど、仕事に行くから、残念だけれど又ね」
大東は起きあがって脱いだ服を着はじめた。瑠璃は寝たまま眺めていた。結婚していたら、寝ころんで見ているわけにはいかない・・・・・・・・・旦那さんの着替えを手伝うのはどんなに幸福な気持だろう、じっと見ていた。
フロントに言っておくから、ゆっくり帰りなさいね、と言って大東は姿を消した。一気に身体がけだるくなった。携帯が鳴る、美成からだ、
「瑠璃さんお早う、無理言って御免ね。重文さんはもう出勤したの?」
「おはよう、出勤した、今。・・・・・・・美成さんご免なさいね、大東さん頂いちゃった。本当にご免なさい」
「いいのよ、これからも重文さんが頼んだらしてあげてね・・・・・・・今日ね、久美さんの所に集まろう。相談したいことがあるの、昼には来てね、お寿司でも出前頼んでおくから」
「わかった、まだホテルで、裸なの、美成さんは何処から?」
「ホテル。私も裸、朝のセックス気持ちよかった。まだ出てくるの精液・・・・・」
「バカ、切るわよ」
「ここのお寿司、中々いけるね、高いけれど」
「それで、相談事って何」
「久美さん、昨夜ねアフターで帰れなかったの、重文さんと暫くご無沙汰だったから、瑠璃さんの所に行くように言ったの」
「瑠璃さん、受けたの?」
「わたし、大東さん好きだもの、美成さんがしてもいいよと言ったから・・・・・」
「したの?」
「久美さん、したんだって瑠璃さん」
「みて、これ。わたしのあそこ、大東さんに撮って貰ったの」
「奇麗に撮れてる・・・・・・・・瑠璃さんの、こんななんだ・・・・・・・・・・私のを撮って、瑠璃さん」
「凄いカメラ持っているのね、久美さん。シャッター押すだけに調整しておいてね、ストロボは」
「色が飛んでしまうから、使わないで窓に向かって自然光で、こんな具合でどう」
「いいよ、薄いパンティーね、ヘアーがばっちり、撮っておこう」
「瑠璃さんスケベね・・・・・脱ぐよ・・・・・美成さん脱がして、ポーズが崩れる」
「相談事をどうするの・・・・・・・・・クリを少しいたぶって、愛液で少し濡らした方が奇麗に撮れるよ」
「エッチ美成さん・・・・」
「はい、奇麗に撮れました」